役名:リクオ
作品:自分の事ばかりで情けなくなるよ
種類:映画(SPOTTED PRODUCTIONS)、MV(憂、燦々/あたしの窓)
公開:2013年10月26日
投票ポイント:333P
前回順位:9位
監督:松居大悟
音楽:クリープハイプ
出演:池松壮亮、黒川芽以、安藤聖、尾上寛之、山田真歩、大東駿介/クリープハイプ
※クリープハイプ「傷つける」は、松居さん演出&池松さん主演舞台「リリオム」の主題歌でもあり、内容も「リリオム」の舞台を現代日本に移してアレンジを加えたものになっています。
みんなのコメント ※敬称略
滲み出る哀しみが尋常じゃない(paruping/1位)
この作品で 役者としての池松壮亮の 凄さを感じた。好き過ぎて犬の名前をリクオにしてしまいました。(sorakakeru/1位)
この作品の彼はわたしにとって大きな作品。ずっと前、大事だった人にどこか似ているところもあり忘れられない。若い頃の衝動を感じられるところも好きなところ。(pineapple /1位)
私の中では不動のいちばん。リクオの存在は強烈で衝撃的。松居監督は池松氏をこんな風に撮るのか…とスクリーンにくぎ付けになった興奮が忘れられません。(みかづき/1位)
嫌いになれない!(____5183/2位)
印象的なシーンが多く、特に一筋涙を流すところはやられました。(なーさん/2位)
不器用な愛に心奪われました子どもを心待ちにしてる片鱗が見えたところとかほんとに人間らしくてすきです(まどろ/3位)
個人的に好きなクリープハイプ×松居大吾×池松壮亮の組み合わせが堪りません!(まゆみん/3位)
本当は悪い人じゃないのが伝わって好きな役です(YUKA/4位)
よくわかんないけど、私この作品だいすきです(0128nm/4位)
最後の涙を流しながら窓にキスするシーンで涙が止まらない、ビジュアルも好き(あお/4位)
クリープにハマったきっかけ、セリフがそこまでないのに心境の変化が伝わる最高の作品 何度もみてる(きゃろ/4位)
クリープハイプとの共演、個人的に好きな組み合わせで嬉しかったから。(みゆーん/4位)
私好みの好きな男性でした。笑(涼夏/5位)
最低な男だけれど、不器用で繊細で悲しくて、人を愛する心はたしかにある。けれどそれを表現する仕方をしらなくて、もどかしくて助けてあげたい。そう思わせるリクオの涙に、顎に涙が溜まるくらい静かに泣く姿に胸が苦しくなりました。
リクオはその後、3人で幸せに暮らせる日々はきたんでしょうか…(あきら/5位)
2人の愛が痛い程に伝わってきて、最後には涙が流れてしまいました。そういう経験は初めてでした。
映画と音楽が組み合わさるとこんなにも凄いんだと思いました。音楽があることによって映画がより一層感動するし、映画があることでクリープハイプさんの曲の聴き方も変わってきて。
2人の不器用な愛にとても感動しました。(優月/5位)
クリープハイプの曲には池松くん
池松くんにはクリープハイプの曲(ゆっこ/6位)
最後のシーンがいつになっても心に残っています。
よくカラオケで本人映像つきの憂、燦々うたっています笑(ももか/7位)
カラオケで憂、燦々を歌う度に胸が苦しくなる(ぴす/8位)
何回も何回もみています。大好きです(すぎさん/8位)
大好きなバンドであるクリープハイプさんとの作品で、初見時はワクワクでした。
「紙の月」の平林くんと同じくヒモ男という感じですが、そちらよりどこか影を感じる存在でありながら心中ではユーナとの幸せを信じ願い、儚い人だなぁと感じました。
「おいブス」はちょっと言われてみたいかもしれません。笑(藤森/8位)
当時は池松くんだということを意識せず見ていたので最近驚いた(とうふ/8位)
胸につきささる(lemi/10位)
不器用なリクオが愛おしくて❕(あちゃりこ/10位)
曲と映像にすっかりやられた作品 ぎゅっと掴まれるとはこのことか・・・曲を聴いて切なくなり、映像をみて曲が踊り出す。(togetogemoeta/10位)
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