22位:菅原裕一(裏切りの街)



役名:菅原裕一
作品:裏切りの街
種類:ドラマ(dTVオリジナルドラマ)、映画(エイベックス・デジタル)
公開:2016年2月1日(配信開始)、2016年11月12日(劇場公開)
投票ポイント:225P
前回順位:23位

原作・監督・脚本:三浦大輔
出演:池松壮亮、寺島しのぶ、中村映里子、落合モトキ、駒木根隆介、佐藤仁美、平田満
主題歌:銀杏BOYZ「ピンクローター」


みんなのコメント ※敬称略

裕一の「ダメ感」「ヒモ感」が好き。池松さんが演じる「ダメ男」はただのダメ男ではない。何かを纏ったノスタルジーを感じます。中央線沿線ってのがまたそれを増しているのかもしれないですね。この作品を観て、「池松さんって年上の女性とお似合いだな」と改めて思いました。あと、微妙に「愛の渦」と繋がってる部分があったりするのが好きです。(あっこびん/1位)

ドクズゆうちゃんなのにラブリーなのは池松さんのなせる技!笑 ちょっとすいません、のキスシーンは私的2016年ベストオブキスシーンです。(をり/2位)

クズ男感が大好きです(/2位)

よくいそうなダメ男なのに、キュンキュンした(けろ/4位)

あのキスシーンはずるい!(さっとん/4位)

ダメな男は最高にいいです(きりん/4位)

クズ男をなんか憎めなくする天才!池松壮亮(マブ/4位)

なぜか個人的にめっちゃ好き!最低ヒモクズ男なのに憎めない。「いつかは何とかする」と先延ばししてるダメっぷりがリアルで共感も(momose/4位)

ダメダメグダグダだろうが、人間モラトリアム期間も生きていていいのだと(入谷/5位)

にやけて見てしまった(なの/6位)

完璧なクズ男。だけど憎めないところが見てて悔しいです笑(きよ/6位)

これも池松くんらしさ!(ちあき/7位)

無気力にけだるく生きているはずの裕一ですが、階段をのぼる足取りはゆっくりながら軽やかで健康な若者そのもの。気弱なのに狡く図々しい。良い人物には思えませんが道化に徹した演技は絶品でした。(つくし/7位)

ダメ男をさせたら右にでる人がいない池松さんの真骨頂の役。(はる/7位)

このグダグダ感がたまらなかった♡(かぜはや/8位)

出会いサイトにこんな子が来たらビックリします。結末も意外でした。(菊乃/8位)

大好きです。人はなんとなく人を裏切るというキャッチコピーに凄く納得したのを覚えています。この作品は、自分ととてつもなく重なる部分が沢山ありました。(涼夏/8位)

だめんずって、こういうのを言うの?(笑)
でも、どうしようもなく惹かれる魅力があります。
ポップな感じで、が友だちとの間で流行中です・・・。
裕一くんは、表情がとてもよくて好きでした。何となくでも人を裏切ることはできるんだなあ、と。
こんなこと言うのはなんなのですが、裕一の芝居には汗と精液の匂いがしました。匂いのある芝居、わたしは好きです。(真名/9位)

これまた駄目な男役でしたが引き込まれました。(ゆっか/9位)

ヤリ目でもいいから会ってみたい(ふくなな/10位)
三浦さんの作品は過激なシーンがあることが多いけど、全部「人間を描く」ための必然だということは、ちゃんと見ていればわかる。ストーリーのためのストーリーや、過激のための過激でなくて、人間を描くための、それもとことん嘘のない人間を描くための、ストーリーであり過激だと思う。だから池松さんが選ばれるのだと思う。濡れ場を厭わないからではなく、嘘のない人間を表現出来るからだと思う。(ぽよよん/10位)



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