この作品を観て感動する人よりも、なんにも感じない人の方がもしかすると生きやすい世界なのかも知れないけれど、わたしはこの作品を好きだと言う人と友だちになりたい。
最後、慎二が美香の頭に優しく手を乗せたあの場面が最高にキラキラしていて良かった。絶対に忘れられない作品になる。(あすぴっぴ/1位)
役どころのみならず脚本、原作含めてトータルで今1番好きです!
松田龍平さんや田中哲司さんなど脇役の絡みもとっても嬉しい作品です。石井監督がイメージを覆すような役を...とよく喋る慎二の役は新鮮でした。何度でも観たくなります。(きゅうり/1位)
厳しい生活の中で自分自身が灯火となって生きていこうとする姿が良かったです。(つくし/1位)
池松出演作品史上、1番映画館へ通った作品です。思い入れが強すぎて慎二以外の1位は考えられません。
トラックが通り、風が吹いて全おでこが露わになる瞬間も含めて大好きです(笑)(☺︎/1位)
純粋さと誠実さが素敵です!(さやか/1位)
歌ってる姿が可愛らしくて好きです(すぎさん/1位)
色々な役を見せてくれてますが、こんなピュアな池松壮亮、初めてでした…!自分史上最高のラブストーリー(tomomi30/1位)
この映画、この人物を凄く共感で、この作品に出会えてくれて 本当にありがたい気持ちがいっぱい。池松さんの芝居が素晴らしいでした。(フカミ/1位)
慎二の優しさが大好きでした。恋をして、「人間が凡庸になってる」と言われても「それを承知で好きなんだ」と言ってくれる慎二がいて、美香は本当に救われたんだと思います。(うみ/1位)
誰も最高すぎて選ばなかったのですが、とてもここ最近の自分の中でとても印象的な池松さんを選ばせていただきました。作品鑑賞後、歩いて空を見上げながらのんびりウチへ帰りたくなりました。(ドロップ王国/1位)
隣のおじいさんが亡くなっているのを確認したときの微笑。ああいう一瞬をみたいがために、ずっと池松くんを追い続けている気がする。この一瞬に、池松くんでなく慎二が生きてきた20数年間がすべて詰まっていると思った。(まがりせん/1位)
くうきかんがすき。(こーすーもーすー/2位)
少しずれてて、でも真摯な愛情表現がとにかく愛おしかった。悲しくて重い問題を抱えた世の中に温かく寄り添う姿に心が救われました。(cham/2位)
なんかすごく共感が湧いてきた!(2花/2位)
落ち込んだ時、この映画に慰められた(kasumi/2位)
そばにいてくれたら安心できるんだろうなぁ、慎二もそうすけ氏も(cocoa/2位)
池松壮亮が演じるのは珍しい口数の多い役だった。まずそれに驚いたがそれも自分の弱さを隠すためであった。池松壮亮の「頑張れ 俺に言ってんだ 頑張れ」というセリフが感動した。(TK/2位)
静かなセリフが素敵です。ネガティブな予感は的中してしまいますが、不器用なふたりがだんだん心を通わせあって、希望がみえるラストが清々しかったです。慎二のやさしさ、包容力が心地よかった。(ナナミカ/2位)
何かの雑誌に書いてあったけど、
『「胸がドキドキするのは止められない」ってセリフズルい、あの声で。』ってホントそう。
やっぱりすこぶるいいコ。
最初は全然カッコよくないのにある一瞬を境にカッコよく見える。
その境がどこかははっきりわからないんですが、多分智之事件の後(marimo/2位)
社会で生きていくのが大変な人たちのことをそのまま描いていて共感できた。(yudon/2位)
この映画はだれか見せたくなり、見終わったらはなしたくなります。
そして、慎二の表情が見たくて何度も映画が観たくなります。(hn/2位)
昨年、何度も見た作品。見るたびに慎二が好きになります。(usaruth/2位)
2017年この年齢の池松壮亮で恋愛映画。しかも、あれだけピュアな純愛映画を見れるこの世に感謝しかない。相手役の女性を繊細に映し出す能力。不器用だけど純粋で誠実でとにかく優しい信二。こんな男性と巡り会って悲しみも喜びも分け合いたい人生だった。(仲山/2位)
初めて見たとき、誰もが持つであろう言葉にできない不安や恐怖を、どこまでもプラトニックな2人がそっと肯定してくれているような気がしました。この映画に出会えて本当に良かったと思います。(玲/2位)
いつものことながら、すぐ側に居そうな人。素晴らしかったです。(はる/2位)
やはり今は“夜空“無しでは語れないです。2017年唯一の公開作でしたが夜空がそれで本当に良かった。ワクワクして初日舞台挨拶に行ったのが昨日のことのようです。数々の受賞本当におめでとうございます。劇中で新宿デートしているときの柄シャツ姿にものすごくトキメキました。(k29/2位)
生きづらさを抱えた人が直面している厳しい現実と、その人たちの持つ良さを正面から取り上げた大切な作品。そういう人を家族に持つ身としては、かなり心が乱れました。(naho/2位)
愛おしいの最高峰
こんな人に会いたいし自分もなりたい。人生で何回も見返すんだろうなと思います。(ぴん/2位)
映画館に何度も足を運んだ作品。ともすれば面倒になりそうな人物を、とても魅力的に演じられていて大好きです。(なっちも/2位)
「とてつもなくいいことが起こるかもしれない」…公開当時はとてもそんな予感は持ち得なかったけど、奇跡も信じてみようかと。
慎二ひたすら可愛い&美香が台詞とうらはらに男前で、何度観ても飽きない、大好きな作品です。(ももち/2位)
繊細で、言葉少なだけど、器の大きな優しさを持った男の子。そんな役柄をやらせたら本当に心が揺さぶられます。宮本~でもそうですが、天才的にお芝居の技術があるのに、経験の浅い俳優さんと組んでも、しっかりお芝居を成立させられる(自分だけ技術と突き放したように映らない)。。。やっぱり天才。(nao0516/2位)
ヒモ男感が好き(くるみ/3位)
不器用ながらも優しい。
純粋で真っ直ぐで慎二が愛おしくなりました。(きよ/3位)
今の日本で、こういう映画待ってました。現実に生きる恋愛映画。昨年度これ1本にも池松くんの思いを感じる、意味のある1本だったと思う。この映画を語る池松くんを誇りに思います。個人的には舞台挨拶に行けて思いがけず握手までしてもらえた思い出の作品。生池松くんオーラ半端なかったです。(なちかじ/3位)
何か共感できるところがある役柄と作品でした。(@ayk1217my_kn/4位)
昨年これ1本だからか何度も足を運んで鑑賞した作品。真っ直ぐで優しい彼が大好きです。(kazuha/4位)
登場人物が皆優しくて、それでいで切なくて。凄く良かったです。
池松さんはルックスがタイプなのですが、慎二はそのなかでも見た目ピカイチの好みです。(choco/4位)
優しさが溢れてる慎二が好きです(みこるん/4位)
こんな話す役は初めてと感じました。作品も好きでした。(saku/5位)
(作品中、気になる場面は?と考えてみると沢山ある中で今だと…)
「え…。まあ、俺は、ヘンだから」
「へぇ。じゃあ、私と一緒だ」と美香が言った時の慎二の表情。(ミルフィーユ(@r96369)/5位)
ヒロインの美香とのシーンはもちろんのこと、他の人々との些細なやり取りも素敵だった。(B/5位)
最果タヒさんの詩が映画になっただけあり、ひとつひとつの演技に色々な感情が見えてくる何回も観たくなる作品でした。(ゆうたた/5位)
作品そのものが好きです。(あっちゃん/5位)
ひとつひとつの言葉を池松さんの低いトーンで語るからこそ、胸に響き引き込まれました。
本当に素敵な作品であり役柄だとおもいます。(はるこ/5位)
詩的に展開していく、深みにはまる映画。この感覚は都会に行かないとわからないのだろうか。最果タヒさんにもドツボにハマることになった一作。池松さんから芋づる式にどんどん世界が広がっていくんですね。わかります。(はるふぉい/5位)
慎二が髪飾りを買ってあげるシーンが大好き!(たーぷ/6位)
表情が色々出て引き込まれた(なの/6位)
詩集の雰囲気がしっかり映画に反映されていておどろきました。どこまでも優しい慎二。自転車のシーンが好き。(えりすけたろう/6位)
美香に1,000円の髪飾りをプレゼントするところと、最後に美香の頭をぽんぽんするところが良かった。(hitoko84/6位)
カラオケのシーンで歌うチェリーが可愛すぎます(na52/7位)
不器用だけど真っ直ぐな所が本当に素敵です(^^)(akane_yckt/9位)
チェリーがよかった。(まりぴょん/9位)
その場の雰囲気に耐えれなくて黙っていられないとか、都会に疲れても生きてく事に意味を付けるために働くとか常に「この感じわかる」って思えた作品だった。(めぐめぐ/10位)
舞台挨拶、素敵でした(牧のうどん/10位)