哀愁がすごい(せーか/1位)
繊細な役でとても好き(はちす/1位)
観れば観るほど渉に恋をしてしまいます。映画の内容も大好きだし、キャストの皆さんもとてもいいので総合的に私の1位です。(hitoko84/1位)
原作から大好きで昨年は聖地巡礼も。「無伴奏」と言えば渉さんです。(usaruth/1位)
池松さんの演じた役で不動のナンバーワンです。今までのどの役とも違った役で、とにかく愛しい。無伴奏の作品自体の雰囲気もタイプです。(k29/1位)
不動の一位何度見ても良い(まあくん/1位)
儚く危うい「渉」に引き込まれました。終盤、公衆電話からの電話のシーンは何度もみても涙(はるはる/1位)
切ないけど、愛をつらぬき通した渉の世界に入り込みました。(たーぷ/2位)
茶室のシーン、竹林のシーンはもちろんなんだけど、最後の海を見つめてる顔。レイコのいうところの「もう何も考えられなくなった」顔を演技でここまで表現できることができるのかと驚愕しました。(まがりせん/2位)
セクシャルな部分で難しそうな役だなって思った。でも性別に関係なく真っ直ぐで愛情を注いでくれる渉さんはとても素敵な人でした。(ゆきだるま/3位)
難しいキャラクターでしたがとても良かったです。(こーすーもーすー/3位)
不動の上位作品。好きな人の秘密を知ってしまった、永遠に失ってしまった喪失感を思い、途方に暮れるほどに心が動かされました。(ナナミカ/3位)
それぞれの苦悩がよくわかる。(yudon/3位)
この映画がそもそも好き(ななてつ/3位)
繊細な演技が素晴らしい。(牧のうどん/4位)
とっても繊細で難しそうな役だったのではないかと思いますが、とっても美しい姿を見られた気がします。斎藤工さんとのシーンは見入ってしまいました...。(きゅうり/5位)
ラブシーンの涙にふるえた(cocoa/5位)
最初は何を考えているのかわからない彼ですがだんだん色々わかり祐之介の起こしたことで渉が狂気のようになり追いかけて行くところの彼はすごい。(hn/6位)
切ない表情がずっと印象にのこっています。(ぴん/6位)
美しいです、悲しいです、幸せになってほしかった…と観るたびに思います(tomomi30/7位)
この作品は難しく、私の頭ではなかなか追いつけないような展開ではありましたが、池松さんの演技は本当に感動しましたし、心に響かせる何かがあります。無伴奏は、池松さんの出演する映画の中でも深みのある演技で心にとても響きました。(ナオ/8位)
昭和の雰囲気に交わっていて、ドキドキしました。(saku/8位)
ラストがとにかく胸が詰まるほどの切なさでした。。。(nao0516/9位)
主人公は響子ですが、どうしても渉の物語として観てしまう作品。色々なシーンが取り沙汰される作品ですが、私としては竹林での慟哭に尽きると思っています。(naho/9位)
ただただ切ない(ぱるべし/9位)