池松君の博多弁が聞ける!(牧のうどん/1位)
「くそばばぁ」を擁護してくれる役だったから。(Myy/3位)
80才の名監督がこんなみずみずしい、ジェンダー感も古くない作品を撮られるとは・・・。何度も観てしまいます。色々奥が深い…。
池松君の心根の美しさがそのままでしたね。(ももち/4位)
映画自体は駄作なのですが、凄く親近感のわく演技でした。(アクティブディカプリオ/5位)
普通の美容師に見えるけど何となく影があると言う雰囲気が感じられる作品でそれを見事に自然に演じていた(めぐめぐ/5位)
切ってもらいたい(ぽこりてん/5位)
美容師~~~~(とうふ/6位)
壮ちゃんが、美容師さんの役がまた似合うのですね。鋏さばきも本職のようで。常盤貴子さん演じるお客さんに喋るシーンが多いので、あの壮ちゃんの魅惑の低音ボイスが楽しめます。(緑茶、@green16tea/7位)
ほんとに美容師の雰囲気がして凄い。 出だしの朝自転車で散歩、いい感じで大好き。(hn/7位)
冒頭の自転車から、ラストの博多弁まで、池松くんの魅力がぎっしり詰まった作品。東監督の池松愛を感じます。(naho/7位)
彼女が泊まった翌朝に味噌汁と焼き魚の朝ごはんをサラッと作っちゃうイケメンぶり、最高(Q10R11/8位)
美容師姿かっこよかった(なの/8位)
可愛い年下やクズを演じたかと思えば、色気のある年下もできるのか〜と唸りたくなる。(☺︎/8位)
常盤貴子さんを鷲掴みにしてしまう、冷めているというか、落ち着いている海斗様に観ている側も惹かれてしまう。笑(ゆうたた/8位)
男女の関係の不思議さ。ふとしたことでむき出しになる青年の心の奥の鬱屈。もっと掘り下げて欲しいと感じた作品です。またあんな役に挑戦して欲しいです。(つくし/9位)
あんな美容師に切ってもらいたい。(まりぴょん/10位)
果たしてこれは池松壮亮のPVかな?と思うほど
あなたの見たい池松壮亮が揃ってます。
自転車にクロールにおまけに博多弁。
これでピアノ弾いたら完璧だ。(?)
オサレ美容院の美容師なので衣装がどれもカワイイ。
あんな完璧な朝食作ってくれる彼氏なんてサイコーじゃないすか。(marimo/10位)
常盤貴子さん演じるお客さんが好きになってしまうという説得力を存分に披露したお芝居でした。こんな美容師さんだったら、きっと行為以上のものを感じてしまう。そういう説得力がないと成立しない役柄だったと思います。”紙の月”の光太も同様ですが、十八番の役柄だと思います。(nao0516/10位)