役名:向伊
作品:ぬるい毒
種類:舞台
公演:2013年9月13日〜9月26日(紀伊國屋ホール)
得票ポイント:95P
前回順位:34位
脚本・演出:吉田大八
原作:本谷有希子
出演:夏菜・池松壮亮・板橋駿谷・札内幸太・新倉健太・高橋周平・石井舞・一瀬麻衣子・井端珠里・川村紗也
infoまとめ:ぬるい毒
みんなのコメント ※敬称略
池松君を好きになる切欠になった作品・役なので、私の中では不動の1位だったのですが、宮本が凄すぎたので2位になりました。でも、この作品がなかったら池松君に出会ってなかったので、実質同率1位です。(ANNA/2位)
S性質で心底性格が悪い。この類のキャラに滅法弱いとゆうのに演じるのが池松壮亮。特有の色気を惜しみなく使いながら淡々と嘘をつき巧みに相手の心をじわじわ殺していく醜悪さ。リアル且つミステリアスな存在感。いまだ謎に包まれていて興味が尽きない。(仲山/3位)
池松くんの全ての役で一番最低の役だと思います。池松くんはどんなクズを演じても、どこか憎めなかったり、人間的な部分があったりするのですが、向伊は息を吐くように嘘をつき、人を平気で裏切り傷つけあざ嗤う。なのになぜだ最高にセクシー!!(りんごり/4位)
とっても軽薄で嫌な奴なのに惹かれてしまうのも分かる!めちゃくちゃ見下されてるのにしがみついてしまうのも分かる!池松くんが演じているからこそだったと思う。(えりすけたろう/9位)
何度も生舞台に足を運びました。(緑茶、@green16tea/9位)
とにかく人の心の底をざわつかせ、抉りまくる舞台でした。池松くんは低い声でボソボソしゃべることが多いけど、向伊は高い声で早めにしゃべる。あの声を思い出すと今でも胃が痛くなりますw(まがりせん/10位)
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