役名:北村大悟
作品:砂時計
2008年4月26日公開
東宝(映画)
投票ポイント:242P
原作:芦原妃名子
監督:佐藤信介
出演:夏帆、松下奈緒、池松壮亮、井坂俊哉、塚田健太、岡本杏理、戸田菜穂、風間トオル、藤村志保、倉科カナほか
画像:楽天エンタメナビ(http://entertainment.rakuten.co.jp/contents/0000017161/)より
コメント
「杏をまっすぐに思う彼がかっこよくてかわいい。 俺が守っちゃる、っていうところ すごく好きです。 杏と大悟の別れのシーンで、大悟が こんなになるために(曖昧にしか覚えてない(´・_・`))お前を好きになったわけじゃない!杏! って叫ぶのは切なくて胸が張り裂けそうになりました。」
「サイコーです!」
「私が壮亮くんファン♡となる、きっかけの作品だから…」
「これをテレビで見なければ、たぶん池松さんのファンになりませんでした。大悟のやさしさ、しみます。」
「泣けました、あんー!って叫ぶところとか。。」
「一途でまっすぐな優しさと、島根弁がたまらないです。」
「イケメン。ストーリーも最高。演技が素晴らしい。」
「すごい悩んだけどやっぱり大吾がいちばんです! ころころ変わる池松くんの表情にきゅんきゅんしたり、切なくなったり、泣きそうになったり、、、ほんとに好きな役柄です!」
「始めて池松くんを見た作品で、ストーリーも大好きやし、池松くんもかっこいいし最高です!静かな演技がとても上手くてラブストーリーもっと見たいです!」
「「杏!」とせつなく呼ぶところを思い出すだけでも、胸が苦しくなります。 つらいことがあると観ては、泣いてスッキリします。」
「砂時計を見て池松さんのファンになりました! 大悟かっこよすぎます!杏ちゃんがうらやましい笑 はやく島根のロケ地巡りをしてみたいです! 」
「何年たっても砂時計だいすき。 ずっと一緒におっちゃるけんって 池松くんに言われたいな〜♡」
「あの方言、あのあどけなさの中に真っ直ぐとした物がある感じ、全てが堪らなかったです(^ ^)」
「恋愛の一生懸命さと甘酸っぱさの詰まった池松くんの演じる大悟が大好きです。学生時代にこんな人がいたら…恋をしないわけはないでしょう。」
「これで好きになりました。多分同性から見ても、異性から見てもかっこいい男です。」
「陽はまた昇るであっという間にファンになり、最初にみた作品です。 最初はツンツン、でも恋を知ってしまった年頃の男の子を自然に印象的に演じていて益々ファン度が上がったのを記憶していますΣ(*'∀`*)ドキッ!! 」
「島根の田舎の空気に佇む姿や、言葉少なな優しくて男らしいお芝居が好きです。」
「これはもう、かっこよくてかっこよくてキュンキュンする作品! この大悟で完全に池松くんにハマりましたよね^^ だってかっこよすぎる! 優しくて強くてかっこいい。完璧! ラブラブな場面よりも、私が好きなのは、別れのシーンです。 やっぱりあの別れの場面での心からの叫びには、 何度みてもやられてしまいます。 泣きながら素直な気持ちを懸命に言葉にして叫ぶ大悟、 「杏!!」の声は切なくて切なくて切なくて。。。(T_T) ああ、また観たくなってきました!」
「島根弁で話す池松くんが素敵でした!」
「きゅんきゅんをありがとうございますほんとに。」
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