役名：リクオ

作品：自分の事ばかりで情けなくなるよ

種類：映画（SPOTTED PRODUCTIONS）、MV（憂、燦々／あたしの窓）

投票ポイント：258P

監督：松居大悟

音楽：クリープハイプ

出演：池松壮亮、黒川芽以、安藤聖、尾上寛之、山田真歩、大東駿介／クリープハイプ

過去SSK総選挙ランキング：第3回＝3位
作品情報

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最後、病院を尋ねた娘と元カノの後ろ姿を見て静かに涙を流すシーンが本当に好きです。役柄も、池松壮亮さんが大切に演じているのが伝わってきて、作品としても大好きです。（@UngridVegas0613）

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不器用さが、なんとも言えない

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この作品を見て度肝をぬかれ全部の作品を見たいと思った。役者魂を感じました。

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鬼気迫る演技が凄まじい。

暴力的であるほど、悲しく虚しいのがスクリーン越しにもヒシヒシと伝わってくるのはさすがです。

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リリオムという因縁の舞台からの、因縁の役どころなので、ひときわ思い入れが強いんだと思いました。気迫が違う気がします。

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クリープハイプの曲があってこその、この映画だと思うのですが、傷つける、というタイトルの曲、他人だけでは無く自分も傷つけてしまって、後悔の日々に苛まれたあとの、ラストの涙のシーンで、わたしも号泣していました。結論は、池松さんの全てが好きです。（@htpft552）

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乱暴な役が、いい意味でとても似合っている。あんなに相手を思っているのに不器用で乱暴になってしまう所。警察に向かって話しているという設定のカットは池松壮亮の演技力の高さに改めて気づかされた。（@Sunxxny09）

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クリープハイプと出会わせてくれたのでもう本当にリクオには感謝です。キレてる池松さんもどちゃくそかっこいいです。不器用でバカでなんで？？って思っちゃうところあるけど愛を知らない彼なりのベストを尽くそうとしているすがたがかっこいい。警察病院に入院しちゃうくらいせいしんがおかしくなる難しい役もあのボロボロの顔も池松さんは演じきれてるから本当に素晴らしい

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MVも合わせると大好きな表情がたくさんあるのですが、ラストの窓ガラスのシーンからのエンディングが素敵過ぎて、数々の傍若無人な行いが不器用な愛情にすり変わっていきました。

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初めてリクオの写真を見た時は、『こんなにやさぐれてしまってどうした！？』って思ったけど、それを愛しい男と想わせる演技はさすがでした。ぶっきらぼうで乱暴で堕落者、でも自分が病んで壊れるまで愛してくれる男なんてそういない。不器用過ぎる優しさ。ラストの窓越しのキスと涙は、何度見ても胸が痛くなるぐらい好きです。（@suzuran_mozu723）

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リクオみたいな人は正直苦手だけど池松くんが演じるリクオは大好きです！！寝起きの顔が最高です(笑)

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闇が深い役がホントにお上手ですね。この人の演技の振り幅には感心します。不器用なリクオが最後は愛おしくなりました。窓際のキスシーンなんかもう…切なくて涙が止まらない。

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どうしようもなくどんどん壊れていくリクオ見事だったと思います

見ているうちにどんどん引き込まれてしまいました

最後のキスのシーン素晴らしかった！なんでこんな演技ができるんだろうと感動してしました

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個人的に私が池松くんに興味を持ち始めたきっかけなので思いれ深いからです。

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ラストカットが本当にすごい。

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いきなりキレたりとか怖い部分の中にもほんとは相手を愛おしく思っていると感じるとこもあるのがいい

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リリオムの時よりもすごみが増している感じがした。

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池松くんが最近「死んだ目」カテゴリーに入れられるのはこの作品が大きいのかもしれないと思うけど、池松くんはそもそもラストサムライの時代からずっとキラキラした「生きた目」が最高にすばらしい人なので、あの目を持ちつつこの目が出来るってどういうことなんだろうとつくづく不思議に思います。

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いっちゃってる池松くんは中毒になります。宏美が東の横綱ならリクオは西の横綱。

はじめて池松くんの相手役を羨ましいと思いました。黒川さん、素敵な女優さんになりましたね。（@petit_canard07）

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かっこいいい♪

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わざわざ渋谷まで観に行きました！

ダメ男感が良い感じにでてました。（@ikematsu0709）

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複雑な役だったし、怖かったけれど役者として熱を持って演じているんだなと感じられるような役だったのでとても好きです。

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最後のシーン、何度みても涙が出て苦しいです。大好きな作品です。

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なんだかせつない

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リクオが好きな私はやっぱりMなんでしょうか？！