久保に始まり久保に終わる。

哀愁とユーモアを合わせ持つ久保に生涯ついていきます！

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私の中では不動の1位なので！毎年同じですみません(笑)

だって大好きなんです！！

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やっぱり久保くん!

優しい笑顔、少し大人びた表情、平太や民子とのやり取りでみせる無邪気で可愛いところ…好きだー!

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木皿作品のファンで、見始めたQ10。

心の中に大きな葛藤を抱えているのにいつも笑顔でやさしくて、でもせつない久保くんに、いつのまにか夢中になった作品。作品ともども久保くんが大好きです。

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久保くんの優しさが好きです。

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この作品から池松くんのファンになりました！

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人生を達観したような久保君は見事でした。ここまでは不動の２ＴＯＰです。

民ちゃんの頬をなでなでした手のエロさとか、ブス会とか話題も豊富。（@kirara_goo）

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Q10がキッカケで、脚本家の木皿さんの大ファンにもなりました。とっても愛おしい作品です。

平太とケラケラと戯れてる笑顔の奥に、生きたいという切実な想いが垣間見える瞬間は心が震えます。今にも崩れてしまいそうな繊細なお芝居に心を持ってかれます。

民子ちゃんとのコンビが、大好きなのですー！（@ykcm93）

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Q10のスタッフブログでスタイリストさんが書いてたように池松くんの演技は「深くて優しい」です。

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数々の病室でのシーンや、制服姿、屈託のない笑顔の中にある影や彼らしさがたまりません。

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お芝居でなぜここまで深い表情をできるのか不思議。こんな表情は実際に死と隣り合わせの生き方をしてきた人にしかできないんじゃないかと思う

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佐藤健との絡みがとてもよかった(o^∀^o)

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３位すっごく悩んだんですが

池松くんを好きになったきっかけなので久保くんを選びました♪

穏やかな雰囲気に惹かれました。大好きです。

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優しいけどちょっと切なくて池松くんにぴったりな役だったと思います。

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入院してる病弱な友達というのは珍しくないし、さほど個性的というわけでもないのに、久保はそれまでドラマではみたことないようなキャラクターだと思った。木皿さんの台詞もあるけど、池松君の静かで海のような深い感情表現がそう思わせたんだと思う。

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池松くんの声で木皿さんの世界観を語られて淡々と伝わる久保くんの孤独がＳＦファンタジーとしての物語と観ている側を繋いでる感じだった。

久保くんの優しさが池松くんのピースのひとつとして私の中にぱちんと納まってる。（@petit_canard07）

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一人だけずっと病室にいる久保くんのおちゃらけた姿や、やさしい笑顔、寂しそうな横顔…ドラマの中ですごい印象的な役でした。

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夜の看護婦です～って物まねしながらのベットの上での佐藤健とのやり取りのところが良かったかな。今でも印象に残ってます。

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病人の役もこなすなんてすごい！

ブス会が仲良くなったきっかけのドラマ（@yschoaa）

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平太に｢死ぬの怖い……。｣ってゆーところ、泣ける……。つ

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ちょうど2015年版の台本もあるんだし、是非続編を！！

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若くして達観した言動と表情に嘘がなくて、でも時々見せる年相応の反応が可愛くて素敵でした。

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連ドラレギュラー出演でブス会が誕生したきっかけの作品。

入院しながらみんなを励ます久保くんに勇気をもらいました。（@ikematsu0709）

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沢山の哀しみを越えたあとなんであろうと思わせる、おだやかな笑顔。若手とは思えない、老成したお芝居に驚きました

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