役名:菅原隆司
作品:母に欲す
種類:舞台
公演:2014年7月10日〜29日(PARCO劇場)、8月2日・3日(森ノ宮ピロティホール)
投票ポイント:211P
作・演出:三浦大輔
出演:峯田和伸、池松壮亮、土村芳、米村亮太朗、古澤裕介、片岡礼子、田口トモロヲ
作品情報
みんなのコメント
役柄がよく合っていたこともあるが、リアルな演技に終始引き込まれた。演技について専門的なことはわからないけれど、佇まいや声の出し方など全てが魅力的で、心をつかまれた。
初めて生で池松さんを見ました♡モデルみたいに綺麗なスタイルだなぁと思いました。かなり前の方で見れて1番近づけたので私の中ではこの役が1位です!とにかく本物は本当にかっこよかったです♡♡♡
圧倒されました。終わりのほうはみんな湿布だらけでボロボロでした。
可能性
峯田さんも池松君も命を削ってやってる気がした。あんなすごい気を間近で感じたのは初めてかもしれない
次男役がはまってる!ご飯と味噌汁で攻めるはずがニュー母ちゃんのペースになってる(笑)生でお芝居を観られたのはほんとに貴重。また舞台出てほしい。
兄とのやり取り、彼女とのやり取り、ニュー母ちゃんとのやり取り、それぞれの変化が本当に面白くて何度観ても観入ってしまいました!
怒り、絶望、弱さ、諦め、優しさ、感情の変化が切れ味のよいナイフみたいに鋭く感じられた。観ているこちらの心がザクザク切り刻まれた。これが最後の舞台なんて絶対もったいない。
舞台特有の臨場感と空気感にやられた。静と動の緩急の付け方が凄い。舞台で演じる姿からは、奥にとんでもない物を潜ませているような、凄みを感じる。
舞台だからか余計に演技がリアル。方言もよかった。シリアスが続いたあとの笑いも、またまた間合いが素晴らしかった。あと、彼女役の子が羨ましかった(笑
池松君の芝居って三浦さんが言ってたように善も悪もないまぜになった奥が深いものでそれを生で感じれるあの空間にいられて本当に幸せだった
毎回あの熱量で舞台に立つのかと感動しました。
若菜兄弟につづく名兄弟コンビ!!
兄ちゃんの弾き語りを自分の部屋で聴いている時の後ろ姿から、目が離せませんでした。あと、小姑ぶるところが可愛くて大好きでした。
家族思い、彼女思い、
舞台から壮ちゃんの熱が伝わってくる作品。
「イトーヨーカードーで何でも買えるから」いろんなものをあきらめたあとのさびしくてやさしい表情が忘れられない。
峯田さんと演じた菅原兄弟サイコーです!
冒頭のお兄ちゃんにブチギレル池松君と逆ギレする峯田さんの取っ組み合いがとにかくすごい
初めて生で演技を見て感動したので。真面目でしっかりした弟でかっこよかったです。兄に怒りをぶつけて喧嘩になるシーンなど迫真の演技に魅了されました。
もともとミネタ君が好きだったので、池松君と兄弟役と聞いてうれしい反面、音楽が好きなので正直舞台は不安なところもあった。しかしあんなものを見せつけられたらなにも言えない。菅原兄弟ありがとう!!
女にはなかなか理解出来ない部分も多い舞台でしたが、ミネタさんも池松さんもとにかくみんな毎回命がけでやっている、と思った。すごかった
お兄ちゃんとの関係、お母さんのことを思うがゆえの行動、人間らしくて好きです。
なまで観たかったな
母が亡くなり涙する隆司をヨシヨシしてそっと抱きしめたくなりました。私が里美なら、うるさくせず黙って傍にいます(笑)隆司を怒らせるようなこと絶対しません。
でもちょっとお母さんにヤキモチ妬くかも(笑)
初めて生で池松くん見ました。息が止まりそうでした。
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