役名：フランク野島

作品：バンクーバーの朝日

種類：映画（東宝／フジテレビ）

公開：2014月12月20日

投票ポイント：198P

監督：石井裕也

出演：妻夫木聡、亀梨和也、勝地涼、上地雄輔、池松壮亮、佐藤浩市、高畑充希、宮崎あおい、貫地谷しほり、ユースケ・サンタマリア、鶴見辰吾、光石研、石田えり、佐藤浩市ほか
作品情報

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いつもニコニコしててみんなの弟的存在でホントにかわいい！抱きしめたいぐらい(笑)フランクだったら何されても許しちゃう(*´ω｀*)（@k2luv6a）

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服とか野球やってるとことか新鮮で、とにかく可愛いかったです……！ニコニコしてて、皆のこと元気づけて、本当に役柄の振れ幅の大きい人だな、と(笑)（@UngridVegas0613）

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最近アダルティなｗ役が多いのでこういうあどけない役はホッとします

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笑顔が可愛くて素敵でした♡（@kawaya816618）

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野球の練習に遅れて参加するときの幼いんだけど、ワクワクしながら入ってくる表情が素晴らしかった。あれは。

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この可愛らしい男の子が海を感じる時で女子の胸ぐらつかんだり平手打ちしてた人と同じとは絶対思えませんｗｗ

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最初見たときは街並のセットがすごいなーという感じだったけど、あとからボディブローのように色んなことが思い出されました。普通に野球ができる時代ってありがたいことなんだなあと単純なことだけどつくづく思いました

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ノベライズでは、フランクが帰国したあと中国の戦線に送られて、差別を受けて上官にひどい仕打ちをされて、銃撃戦で戦死するところまで書かれていました。。あれを読んでから見たら印象が全然違います。もう最初から泣いてしまいました。。

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作品自体も大好きだけどオープンセットがあった足利の町とのふれあいとか、舞台挨拶やバラエティ番組の出演とか外側の部分もとても楽しい思い出

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ベルボーイのときの緊張でこわばった顔
野球をプレイしてるときのくしゃくしゃの笑顔
仲間といるときの安心しきってる顔
帰国のときの船上の暗い顔………
フランクの顔がいろんなことを物語ってる

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レジーになぐさめてもらうはずが逆になぐさめるシーンが好きです

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いい映画だった。涙が止まらなかった。

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静かで沁みる映画です。フランクの出番はあまりないけど、画面の端っことかにいるのを見つけて喜んでました。笑

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レジーとフランクの性格が、浩介と俊平に似てて興味深かった。

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高畑充希ちゃんが泣きながら歌ってるのを見守るように見ているあの眼差しが優しすぎる。（@Dayscrea）

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フランクの笑顔はものすごく可愛いんだけどものすごく儚い。多分これから先の自分の運命みたいなものを含んでいる笑顔なんだろうなあと、、、、泣

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強い主張がないぶん、考えることの多い映画だった。フランクがどうなるかもはっきり描かれていないから、みおわって色々考えてしまいました。

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こんな事実があったことをまったくしらなかった。池松君が出てなかったら一生しらないままおわっていただろうなあ、、

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みんなのかわいい弟ポジションがすごく癒されました。

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貴重な野球姿が見られた（@ren09013）

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ひたすら可愛いかったです。

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本当に野球が好きなんだなぁとおもいました。

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フランクの野球するときの笑顔がキラキラしすぎてたぶん、船で日本へ帰るときのどんよりした顔が忘れられない

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ずっとにこにこしてたフランク。この人は、この笑顔の奥で、どんなことを考えてるんだろうと思わされるような、そんな笑顔でした。

可愛かったけど、なんだか少し切ないフランクくん。（@ykcm93）

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時代の荒波にのみ込まれる悲劇の運命を背負ってしまった青年の役でした。快進撃の野球ストーリーにそっと深みを加える演技が良かったです。

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