役名：岡崎良介

作品：上京ものがたり

種類：映画（ファントム・フィルム）

公開：2013年8月24日

投票ポイント：114P

監督：森岡利行

原作：西原理恵子

出演：北乃きい、池松壮亮、谷花音、松尾諭、木村文乃、黒沢あすか、西原理恵子、岸部一徳、瀬戸朝香

過去SSK総選挙ランキング：第3回＝11位
作品情報

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最初のひもになってしまう壮ちゃんもたまらなく愛おしいし、それプラス自立した真っ当な姿も最後みれるところがいい

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駄目男だけど、本当に本当に優しくて、家を出ていく時、菜都美におにぎりを握ってあげていたシーンで号泣しました……(笑)あと猫にアテレコするシーンは可愛すぎて叫びました。（@UngridVegas0613）

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ダメ人間だけど、惚れちゃうのがよく分かる！と主人公に共感できた。あんなヒモなら養っちゃう。

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とにかく優しい。自然とそこに居る空気感。猫とのタッグは反則！

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あのナチュラルなダメ男。良いですねぇ〜〜。これは試写会にも行って生で池松くんを観たのもあり、とても記憶に残っています。ダメ男なんだけどダメ男じゃない！この感じがなんとも言えません！（@machikoo0727）

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ダメダメ男なんだけど、いつもとても寂しそうな笑顔。この哀しい笑顔がすばらしい。過去のシーンで、親が早くに死んでしまったということを言うので、たくさんの哀しい事を乗り越えたあとの、あきらめや、哀しさや、優しさが滲み出ていて、ダメなんだけど、クズなんだけど、なんか奥深いというか。池松君ならではの空気ですね。

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クズっぷりがよかった。

猫との絡みも。

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おにぎり食べたい。作って欲しい。くずだけど好き！

ラストシーンのあの存在感？佇まい？眼差し？とにかく忘れられない!!!（@C_0217）

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最後の本屋の前でのシーンあの何とも言えない表情が素晴らしいです。ダメ男を演じてもキュンとします。

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汚くてだらしないのに、なんか憎めない感じが、たまんない…

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最後の笑顔がバツグン（@ren09013）

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ダメ男感がたまらない（@yuri_wat）

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この時の短髪と、ヒゲが本当に好き！

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こんなヒモなら家に招いてもいいと本気で思いました。

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ダメダメだけど、猫と戯れる姿がかわいすぎてそれだけで十分です。

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ヒモ男は最低だし大嫌いだけど池松くん演じる良太は憎めなくて好きです。

ただのダメ男じゃない！

愚痴も聞いてくれて良いアドバイスをしてくれるそうだから好きです。

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