役名:倉持一平
種類:映画(ショウゲート)
公開:2013年2月23日
投票ポイント:162P
監督:沖田修一
原作:吉田修一
脚本:沖田修一、前田司郎
出演:高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛、朝倉あき、黒川芽以、柄本佑、佐津川愛美、堀内敬子、國村隼、井浦新、きたろう、余貴美子、大水洋介、田中こなつ、江口のりこ、眞島秀和、ムロツヨシ
みんなのコメント ※敬称略
大学入学時の浮かれている感じが可愛いし、世之介への感謝を伝えるシーンでの涙にグッときます!(もとか/1位)
私が今まで見てきた映画の中で、横道世之介が一番好き、且つ池松くんの演じ方が好きだから。(リッちゃん/1位)
かわいらしさでは右に出る役はない。入学式、お風呂、引っ越しのシーンが特に好き。(きりん/2位)
あの軽さと実は真面目なところがたまんない。子供が産まれそうになるときのオロオロもかわいい。(えりすけたろう/3位)
この映画は自分の通ってた大学が舞台であったので思い入れが深く、また最後には感動して涙するほどいい作品だった。倉持は境遇や性格などが自分と重なっている部分があり、変な親しみを覚えたりしたし、多少おちゃらけた様な役でも上手くこなすことに驚いた。また引っ越しの際の涙するシーンは倉持という人間をとてもよく表してるようにみえた。世之介と入った風呂での掛け合いがとても上手くてそのシーンが一番好き。(あ/3位)
銭湯のシーンがかわいかった!(な/3位)
憎めない奴で池松くんの可愛らしさがでている。(マーニ/3位)
能天気だったけど妻子ができて決心する姿がよかった。(MIPPY/4位)
いるいる、こーいう人
感がすごい(ものこ/4位)
池松くん目当てで見ましたが、おかげで大好きな作品に出会えました。(uranchan_/4位)
世之介と大学時代の一時期を共にし、作品の後味をさわやかに整える役割として、素直な人柄の役の演技が光っていました。(つくし/4位)
純粋さがとてもとても好きだから(しゃり/4位)
最初はちょっとうざいと感じた倉持くん(笑)世之介とのお風呂のシーン、階段を降りる時のコメディエンヌっぷりも。背中でのお芝居は鳥肌がたちました。また沖田監督の作品に出てほしいです〜(@ykcm93/4位)
高良くんとのお風呂のシーンが大好きです。作品も好きなので選びました。(サク/5位)
引越しのシーン、泣きました(>_<)
本当に魅力ある役者さんだなぁと改めて感じた作品です。(haru/5位)
役名忘れてしまいました(ビビ/5位)
作品自体も好きで、特にアパートの後ろ姿が未だに頭から離れません!(akane_yckt/9位)
サンバの練習で躍らさせられてるシーンがめちゃくちゃ面白い(おぎゃの/9位)
一平に出会わなかったら、今頃私は映画から遠ざかり、読書からも遠ざかりただ仕事に明け暮れてつまらない毎日を過ごしていただろう。としみじみ思う。ツイッターをはじめたのだって一平のおかげだ。あぁ、一平が恋しくなった。今晩観よう。(togetogemoeta/10位)
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