2位：宮本浩（宮本から君へ）



役名：宮本浩
作品：宮本から君へ
種類：連続ドラマ（テレビ東京）
放送：2018年4月13日〜5月27日
監督・脚本：真利子哲也
原作：新井英樹
主題歌：エレファントカシマシ「Easy Go」
エンディングテーマ：MOROHA「革命」

出演：池松壮亮、柄本時生、星田英利、華村あすか、三浦透子、新名基浩、古舘寛治、高橋和也、浅香航大、酒井敏也、蒼井優、松山ケンイチ

得票ポイント：1728P


投票コメント①：選んだ理由
能够诚实面对自己，活在当下的主人公，带给了我生活的刺痛感和逐渐燃起的希望。（さわこ／1位）
静かで落ち着いてる池松くんのパブリックイメージを見事に覆した役柄。最＆高です。映画が楽しみすぎて…（アッシュ／1位）
原作から飛び出したかのような再現度。やけ食いからの丸刈りシーン本当に好き。（ぱろみ／1位）
オープニングの赤らんだ目の池松さん、たまんない。毎週エンディングになると「えー！もう終わり！？30分はえーわ！」ってなったな。オープニングとエンディングも秀逸だった。（Gorillakana／2位）
熱量にやられた！！（こじいさん／2位）
生きていて、ちょうど今日もあるのか〜と思うような時期にみて、助けられました。映画が楽しみです！（重田／2位）
深刻な役でない池松くんで新鮮だった。等身大の男子感が最高。（かも子／3位）
男らしい（7氏／3位）
気迫のこもった演技に、池松くんの作品にかける熱量が伝わってきました。（miii／3位）
パワーと存在感が本当にすごい。さすが池松さんだなと思えるような独特の存在感があって、でも一人で突っ走るのではなくて視聴者含む周りまで巻き込む魅力があると思いました。気づいたら宮本に惹き込まれている自分がいました。（りん／3位）
声を張り上げ、地面に頭を擦り付け、冬の海まで入ってしまう。今までの役とは明らかに違って新鮮でしたし、身体張ってますね。（ななみか／3位）
熱さかげんが良い。とても良い。オープニングがまた良い。（ぱるべし／4位）
宮本浩はヒーローなんです。（フカミ／4位）
オープニングの暴れてる感が可愛らしい（kiyoyo／4位）
素敵な俳優さんはいっぱいいらっしゃるけど、宮本を演じるのは池松さんしかないと強く感じた作品です！オープニングを見ただけで泣きそうになります。（cham／4位）
オープニングが凄く好きです（ゆっか／5位）
宮本をやれるのは池松くん以外いません
それくらいはまり役でした！（ちかよ／5位）
あの熱すぎる宮本、見てて苦しくなるときもあるけど、彼がうらやましくなる瞬間もある。ハマり役、というか宮本を演じるには池松くん一択だったんだなと感じました。（tomomi30／6位）
クールな役じゃないのが良かった。（buchiko／7位）
ドラマのオープニングが好き（ゆっきー☆／8位）
圧倒的な熱量！こんな池松壮亮さん観たことない！新境地だと思いました。（pop／8位）
共感性羞恥なので見るのが辛かった。
なのに何故か目が離せない
原作未読ですが絵から察するに相当ウザいと思うのに
池松さんが演じると
どこかほっとけない可愛げやそこはかとない色気を感じるから不思議（marimo／10位）



投票コメント②：作品の感想
片头曲和片尾曲动静结合的呈现方式以及直指人心的歌词内容带给我相当的震撼，在主人公的生活中能够窥见社会中的人情冷暖、职场上的笑里藏刀，即便如此宫本桑仍然能从失败挫折中找到自己生存下去的方式，实在令我感动。无论是在海边大喊还是为工作下跪抑或是居酒屋跟同事争吵的场景，都能刺痛观者的心。（さわこ／1位）
このドラマで初めて原作を知りましたがこんな熱い作品が世の中にあったのかと衝撃でした。長い時を経て池松主演でドラマ化してくれたことに感謝！（フッキー／1位）
宮本が毎回ぶつかる自分自身との葛藤とは別に、彼とその周りの人々との一期一会が素敵だなと思いました。個人的に第9話の宮本と小菅の出会いがすごい好きです。苦しくて泣ける最高のドラマでした。（Q／1位）
熱血サラリーマン漫画が原作、と聞いて、うわちょっと苦手かも、と思っていたけど、そんな型にはまった単純なものではなかった。特に後半はぶん殴られた。（アッシュ／1位）
原作と違う最終回の終わり方が逆に宮本っぽかったというか、中途半端に希望的なラストよりズーンときた。（ぱろみ／1位）
濡れ場の話題が先行する作品が続いたりしたけど、別作品含め舞台挨拶でコメントする池松さんのイメージからかけ離れた役柄で、丸坊主然り、大声然り、必死感、似合わないトレンチコート、相手の目をしっかり見る目線、とても新鮮で応援したくなっちゃう宮本！映画も楽しみだぞ！（Gorillakana／2位）
ドラマを通して感じたのは「エネルギー」です。どうしてこんなにうまくいかないんだろうという身に覚えのある感情。それでも真っ直ぐに生きる宮本から僕はエネルギーを貰いました。大好きです。（はらちゃん／2位）
とにかくがむしゃらに本気でぶつかるサラリーマンが故の姿に感服した…
誰になんと言われようと、信念を持ち自分の気持ちに負けたらダメだと思わせてくれた。（こじいさん／2位）
池松さんの宮本に出会えたことも最高だったけど、個人的にはこのおかげで、新井英樹さんに会えたことが大きな財産になった。宮本の原作は、最初はあまりにも強烈なキャラクター、執拗すぎる表現に、どちらかというと苦手意識が強かったのに、読み終わる頃にはこれまで味わったことのない気持ちになり、この気持ちはなんだろうと思って、すぐにkindle umlimitedでキーチを読み、キーチVS、シュガー、リンを読んだ。次に単体でお金を出して愛しのアイリーン、ザワールドイズマインを読んだ。大げさでなく人生観、死生観が少し変わったし、世の中を見る目、他者を見る目というものが変わったと思う。学生時代にロシア文学に衝撃を受けたのと同じくらいの衝撃かもしれない。そして改めて、宮本の後半部分を池松さんと蒼井優さんが演じてくれることに奇跡を感じる。しかも自分はエレカシも死ぬほど好きで、辛い職場時代は毎日のように奴隷天国やらガストロンジャーを聴いて出勤していた。池松さんのドラマの主題歌にエレカシが決まるなんて、時空が歪んだのかと思うほどうれしかった。そんなこんなで瀧さんの逮捕のニュースがあったとき（目撃情報があったので）目の前がリアルに真っ暗になるくらいショックだった。本当に、これほど見るまでは死ねないと思った作品はないかもしれない。とにかく無事観られることを祈っています。（あいりす／2位）
等身大の男性役がとても新鮮でした。エレカシも共演者の方も好きな人たちばかりで、私の大好きが詰まっている宝箱のような作品です。「働く」ということが尊く思えてきて仕事で辛いときも踏ん張ってみようと思わせてくれます。映画化とても嬉しいです。今から楽しみにしています！（かも子／3位）
宮本のまっすぐで一生懸命な姿に励まされ、心動かされました。現在の人がなかなか持っていない自分で道を切り拓く力や、懸命な姿のかっこよさを、宮本が教えてくれているような気がします。（りん／3位）
熱い宮本浩にが目の前にいたら、ちょっとウザイのですが、応援したくなるのでしょうね。この作品、大好きです。（ななみか／3位）
音楽も含めて全部ピッタリ、素敵な制作。映画を期待しています。（フカミ／4位）
情けなくてかっこ悪い宮本を全力でやり切った池松さんや、取り囲む周りの素敵な俳優さんたち、本気がにじみ出ている作り手の皆さんの熱意がとにかくまぶしかったです。エレファントカシマシのEasyGoを聴くたびこの作品への言葉にできない感情が浮かび上がってきて鳥肌が立ちます。（cham／4位）
全力疾走な主人公が愛おしい。映画の公開が待ち遠しいです。（ゆっか／5位）
面白かった。（buchiko／7位）
サラリーマンの世界の過酷さを感じました。（pop／8位）
まわりの反対を押し切って自分の道をつらぬく、という話はいっぱい知っている。でもそれが全部むだになってどん底で終わるという話はまずない。しかもどう冷静に考えてもムダなことやってるし‼️しかも周りに迷惑かけまくってるし。逆にあれでうまくいってたら文句いってたかもしれないけど、結局完敗。いやいやいや、ドラマの半分費やした時間はなんだったんだよwwwわからないけど、こんなドラマは初めてだ‼️‼️心えぐられました。（エピごやん）



視聴方法：
配信：あり（Netflix、Hulu、amazonプライム、dTVなどで見放題配信）
Blu-ray＆DVD-BOX：レンタル、販売（メイキング、イベント映像など特典あり）
放送：地上波テレビ東京で7/10深夜より再放送





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