役名：大和田舵
作品：行け！男子高校演劇部
2011年8月6日公開
ショウゲート（映画）
投票ポイント：130P
脚本：池田鉄洋
監督：英勉
出演：中村蒼、池松壮亮、冨田佳輔、川原一馬、金子直史、稲葉友、池田鉄洋ほか


画像：映画.com（http://eiga.com/movie/56100/）より

コメント


「池松壮亮さんにはじめて出会ったのが「行け！男子高校演劇部」でした。そこで一目惚れしてしまいました。」

「ダントツ一位です。 いくら面白いからといってこれほどリピートして観た映画はありません。 何十回観ても笑えます。 あのふざけたツッコミとはじけ方の演技が最高です。演技の振り幅の広さに感動すらしました。(私が観ていないものの中に同じような役があったら申し訳ありません。）」

「いつか息子が生まれたら「舵」と名前をつけたいです！」

「頭が良くて勉強が出来て・でも面白い、そんなカジが僕は好きです 最後の部員勧誘でオガが夜家に来るシーン、そしてその後のファミレスのシーン、最後の一葉の台本を紹介するシーン、最後の一葉のラストシーンなどなど、どれをとっても最高です、本当におもしろい 「これって地でいってンじゃないの？」と思えるほどピッタリだし、この作品を見てあらためて「この人役者として本当にスゴイ人だ！」って思えます そんなカジが僕の中ではダントツ１位です 」

「本当は1番バカなカジが大好きです！ チンパンジーの赤ちゃん顔がたまりません！笑←」

「真面目だけど、おばかなことが大好きなかんじと、底抜けに明るい池松くんが見れて好きなキャラクターです。 CMソングを歌うところが好き。 新たな池松君をみれた感じがします。」

「底抜けにおバカな奴らに何度癒されたことか！ イケテツさんにボケの天才とまで言わしめた 池松くんの才能を目の当たりに。 勉強はできるけど、間違いなくおバカの仲間である カジの存在が映画の肝と言ってもいい！！(笑) 新しい池松君を発見できた貴重な作品だと思います。続編希望！！」

「この役可愛すぎる。」

「あんなにバカな役はないと思います。どんな役も 演じられると実感した役でした。バカな池松くんも 大好きです。」

「おバカな他のみんなをまとめる役だけど、舵もおバカな感じで新芽でぇーすの所やお父さんから逃げる(？)とことかは可愛かった♪変顔最高！」

「あのハッチャけ具合が本当に最高で、元気になりたい時には最高の作品♪」

「カジ演技のすごさってまだ全部解明できてないんです。とりあえずいまだかつて見たことないお芝居です。カジはシーンによってツッコミだったりボケだったり、意味もなく（話の流れとは関係なく）ハイテンションだったりやたらローテンションだったり、赤ちゃんみたいだったりヤクザみたいだったり。あとオガと絡んでるときとハシモトと絡んでるときとタマキさんと絡んでるときとおとうさんと絡んでるときはまるっきり別人格だったり、キャラが全然定まってない。でも人間ってそういうもんなんですよね。相手によって人格かわるし、意味もなくテンションかわる。でもそれをお芝居でやると普通むちゃくちゃになってしまう。でもカジはどんなにコロコロ変わってもぜんぜん違和感ない。ていうか出てくるたびにわくわくする。すごい高度な演技なんだと思います」

「ファンになる前に上映されたので観てなくて、メイキングＤＶＤで面白い役もイケてる〜！！って感激ヾ(＞▽＜)ｏ 特に印象に残ってるのはファミレスで女の子に向ける目つきやお父さん登場でうろたえる演技にはわぁ〜♪こんなのもできちゃうんだって感心しちゃいました。内容も良かったのでパート２期待してたんですが・・・ 」

「絶妙な間と鋭いツッコミに、時折出てくるチンパンジーの赤ちゃんの可愛さが加わって無敵でした。」

「舵は好きなのですが、この順位（8位）となってしまいました。」

「何回見ても面白い！！いつもわらってしまいます！」

「池松くんのコメディーのお芝居、とっても面白かったです。」