11位〜20位までと全コメント

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11位:辻内守(信さん・炭坑町のセレナーデ)

「忘れられない人々や風景を懐かしむ守目線の語りがすごく好きです。」

「「砂時計」の大悟で池松くんにハマり、この作品の舞台挨拶で初めて、 生の池松くんを観ました。そこで、さらに好きになってしまいました。思い出の作品です。」

「学生服が良かったです!」

「強気の高校生がツボです。もしかしたら一番池松君本人に近いのではと勝手に感じています。柄本時生君演じる李英男との友情も心に残ります。そしてなんといっても短髪好きですから!髪が短い方が微妙な表情が映える気がします。」

「自分の気持ちを素直に出せない年頃の青年を本当に自然に演じていて、いじらしく、その年代に戻してもらって懐かしく見入っていた。 池松くんが初登場の小雪さんとのやりとりが可愛かった。」



12位:湯原周太(陽はまた昇る)

「クールな演技が似合ってた。なんでもできてかっこよかった。」

「ストイックで孤高な男。ダイブ!!の要一も同じタイプだけど、髪が短いからやっぱり湯原でw 皆から離れて冷やかに静観している二枚目だけど、内に秘めた情熱が時々溢れ出してしまう正義漢。惹かれますねぇ。」

「作品とは関係ありませんが、ヘミングウェイの小説も大好きです。湯原周太はクラスにいたら確実に好きになっているタイプの人です。笑」

「池松ファンになるきっかけになった記念すべきドラマ。 わが道をいくクールな優等生役。見終わったら春馬くんを飛び越えて池松くんが主役になってました。 とても心に残る演技をされる子だなぁ〜と。 「お母さん、これおもしれぇーー!!」と勧めてくれた息子に感謝*¥(^o^)/* 」

「最初は宮田と対立してた湯原もだんだんと仲良くなっていって、最後にはみんなで卒業できてよかった。この作品があってるときは町で見かける警察官か湯原とだぶってしまい、ガン見してました(笑」

「一匹狼感、けど仲間は大切にしたい感じなど、複雑な心境を良く演じれていて、毎週とても楽しみでした(^ ^)」

「真面目で融通がきかなくて協調性がないとか、他の俳優さんがやったら好きになれないかもですけど、氏がボソボソしゃべるのが私には可愛く見えてしまいました。あと、三話の湯原が自分の過去を語るシーンの緊張感がビシビシ伝わってきて凄かったです。」




13位:少年(カルピスウォーターCM)

「あのCMで池松くんを知り、好きになりました。若々しさが弾けてて良い。」

「私が池松壮亮くんを初めて知って、好きになったのがこのCMだから。」

「えも言えぬ魅力に打ちのめされた。ちなみに私は男です。」

「カルピスを顔に当てて、あちぃ〜って言ってるところが好きすぎてやばいです。 」

「CMも好きでしたがCMメイキングの池松くんのやわらかい笑顔にきゅんっとしました_」

「かわいすぎる!!!の一言に尽きます。 ピュアな少年にあこがれられたいです(笑) あのCMの続編が見たい!!7年後の2人の再会編を!!」

「単純に可愛いすぎて。」




14位:柏木次郎(もしドラ)

「前田敦子さんを 平手打ちするシーンが好きです、笑 すごく気持ちが伝わってくるというか 心が動かされました」

「野球が得意の池松くんが見れて嬉しかったです! 「みなみ!」っと叫んでみなみを追いかけようとするシーンにキュンとしました_」
「動作ががいちいち美しくて見惚れました。池松さんが野球をやる場面だけ巻き戻して何回も見ました。メイキングDVDでちょっとだけピッチングが見られましたが、ピッチャー姿をいつかがっつり見たいです」

「野球している池松くんをたくさん観れて嬉しかった。国民的アイドルのあっちゃんを平手打ちしたので、あっちゃんファンが怖くて内心ヒヤヒヤしてました(笑 」

「野球がうまい!」

「野球姿が生き生きしててかっこよくて、敵チームの失礼なピッチャーに向ける鋭い視線が男前でした。そして、ユニホーム姿が素敵!」

「野球かっこよすぎでした!!  」




15位:宗方真介(日本生命CM『みらい創造物語』)

「予告編の、不安と嬉しさが入り混じった新入社員の姿がとても印象的でした。爽やかで素敵でした。」

「全部のシリーズが好きですが、友達と居酒屋で保険の話してて、お前自分のこと大切じゃないの?ってやつやばいです。」

「毎日朝見るのが楽しみでCM見てテンション上がってました(笑)新しいバージョンが出たときに池クラさんたちとツイッターで盛上がってたのも楽しかったです!」

「生滝川クリステルが突然現れてびっくり!!の表情が素敵すぎて、YOUTUBEを何度再生したかわかりません。 最後のちらっと顔を出すところも。。。 1位にしようか悩みながらなんだかんだんな順位に(^^;)」

「日本の若者に勇気と希望を与えるものです! 爽やかさ!シリーズどの作品を見ても、爽やか過ぎる 会社でこんな同僚が居たら最高でしょうね〜」




16位:男(憂、燦々MV)


「無精髭・美しくない服・よろしくない言動 それなのに。好きなんです。 毛嫌いしていた無精髭からの髭スタイルさえも 許してしまおうか、と。こちら側のこだわりなんて崩壊です。  クリープハイプにもメロメロで。 全てが私の心を掴んでしまったのです。」

「池松くんにいわゆるクズ役ができるのかな〜と思っていましたが、はまり役でした。」

「リリオムが映像化されたみたいで嬉しすぎました。言葉と行動と表情がちぐはぐで、不器用な男具合が滲み出てました。」

「リリオムを思い出すあのPV。 歌にも池松くんにも惚れちゃいました! 女を捨てて違う女と遊びにいくシーンなんてリリオムがフラッシュバック!」




17位:青年(ドコモ『walk with you 2011 SUMMER』 CM)

「約15秒のCMで心臓をわしづかみにされました。 思い悩む姿やフッと笑う表情に今見ても変わらぬときめきです。」




18位:大江縁(とめはねっ!鈴里高校書同部)

「ほんとに、原作そのままのゆかりちゃんだった。可愛い仕草が胸キュン!」

「猫背なボソボソナヨナヨもやしっこだけど、目がキラッキラで可愛くて、演技の幅にビックリしました。」

「とにかくすごいな!と。どう見ても弱っちい内気な少年にしか見えないんです。運動が苦手で部屋で本を読んでるのが好き、みたいな。池松君の演技に一番驚愕した役かもしれません」

「今まで順位にあげてきたどの役とも違う縁ちゃん。 この人は天才だ、と思った、この作品。 だって同じ役者さんとは思えない!!! 表情やしぐさ、声だけでこんなに変わるんだと驚愕しました。 」




19位:藤山正美(15歳の志願兵)

「日記を読む場面はいつになっても涙がとめどなくこぼれてきます。戦地に向かう兵士が遺す言葉は、家族や友人、恋人を想っていて、自分はいつ戦死してしまうかもわからない運命にあるのに、相手を気遣う心に、何とも言えないくらい胸がしめつけられて、藤山正美の「学がなかったのはこの国です。」と言う言葉に同感し、戦死された方々に恥じぬよう、日本がもっと素晴らしい国になりますようにと願わずにはいられません。そして池松くんの演技が光っていた作品だと思います。」

「作品としては3位以内入りますが、役柄が、もっと好きな作品が多く、この順位となりました。 」

「一生胸に刻まれ続ける作品!」

「最初は他の役者さんの演技が圧倒的で、主役なのに目立たない印象だったんですが、見るにつれてどんどん池松さんのお芝居にひきこまれ、観終わったあとは頭をなぐられるような衝撃をおぼえました。思うに、池松さんの芝居には自意識というものがみあたらない。自分の芝居への評価という自意識は一切みえず、この作品では歴史を伝える責任だけを一身に背負った凛とした覚悟の芝居だったと思います」




20位:中谷広志(梅ちゃん先生)

「広志が時折みせる戦災孤児の意地。平成生まれの池松さんなのに、どうしてあんな演技が出来るのだろうかと感動しました。」

「診療所のベットの上で泣くシーン あそこは胸が動かされました こう自然と涙が出てくるというか。  最後、梅ちゃん先生!と言うところが やっぱり一番好きです」

「梅ちゃん先生にすっかりはまっていた終盤に、突然現れ心を揺さぶられる。とんびに続いて大きくなりましたの役。 ちょっと擦れて、やっぱり哀愁があって、ドキドキしてみていました。今のように情報が全くなかった無知な私には衝撃でした。」

「毎日観れてハッピーだった。ブラックな感じの役は見慣れてなかったのでちょっと戸惑ったが、頑張りすぎるヒロシだけと、笑顔が素敵だった。」




21位〜(ここからは順位とは関係なく並べています)




佐山タケヒロ(車イスで僕は空を飛ぶ)

「毎年、武道館に行って募金をしてるような24時間テレビ大好きっ子でした。そんな番組に池松くんが出ると知ったときは泣いて喜びました。大好きな作品です。 」

「主役の二宮さんの演技も素晴らしく、もっとの二人の共演シーンをみたいと思いました。いつか再共演があるといいなあと密かに願っています。」

「主役じゃないし出番もそれほど多めではないのに、やっぱりすごい存在感。車椅子生活の青年の苦悩を台詞が無いところでも心の内が読取れるような演技には脱帽です・゚゚・(>_<;)・゚゚・。印象ありすぎてその日の夢にタケヒロくんが出てきてしまったくらいです(_ _).。o○ 」




ダルタニアン(新・三銃士)

「理由はうまく言えませんが、とにかく好きなんですダルタニアン(笑) 第一回目の放送ではなんとなく不安になる出来というか、 大丈夫かなぁと言うくらいだったのですが(スミマセン)、 だんだんと違和感がなくなり もうダルタニアンが池松君に見えるほどに!! 池松くんはもちろんですが、人形活劇という作品自体に惚れました。 人形に命(声)を吹き込むと、動かないはずの顔の表情が 変わって見える。。。笑っている、怒っている、泣いている!! 池松くんの声に惚れた作品です。」

「周りに揉まれて成長させれていくダルタニアンが、純粋に面白くて、ときに胸打たれる部分もあって、楽しまさせてもらいました。」




タカシ(キスナナ the final)

「SSFFに繰り出して大画面で観たからでしょうね(笑) 」

「愛知県民として1票 駅前のド真ん中で、ナナちゃんに向かって猛ダッシュし・そしてナナちゃんによじ登り…、これは出来ないですよ この役者根性には本当に脱帽です 演技も本当に最高! 」




ナレーション(みらいのつくりかた)

「月曜日(BSしか見れないので)毎週毎週元気をもらっています 声だけだけど、その声に毎週毎週「自分も頑張ろう!」って元気と勇気をもらっています 感謝の気持ちを込めて1票です、本当にありがとうございます」

「声が好きなんです。癒されています。」

「12月に放送されたロンドン五輪の特集番組で、案内役としてロンドンを訪問した池松さん。晩秋の街の景色がよく似合って素敵でした。」




ぼく(いけちゃんとぼく)

いけちゃんとぼく「短いけど、料理をつくってる姿とか隣のひとと話してるときが凄くかっこよくて好きです!!」




飛源(ラストサムライ)

「記念すべき映画デビュー作品。 11歳頃の幼さの残る池松くんがかわいくて!! しかもあの演技力。。。あの涙。。。 あの子に「行かないで。。。」と言われたら 私なら行きません(笑) とにかく息子にしたいくらいかわいいので!!」




斉藤祐介(父と手紙と僕と)

「故郷を離れた人が心に抱える、懐かしさと苦々しさ。ラジオならではの声の近さで心にしみ入る作品で、聴きなおすとほっとします。」

「私やっぱり声がとっても好きです。録音できなかったのが残念。」




息子(家族の風景)

「普通の家族の話なのに、こういう役とっても上手ですよね。卒業制作の他の監督さんの作品の出演でしたが、家でテレビドラマを見ているようでした。」




前園敦(男たちの大和〜YAMATO)

「初めて池松くんの存在を認識し、好きになった作品なので。」

「ファンになる前に映画館で観てこの役がずっと心に残っていました。 ファンになってからあれが池松くんだと気付いて感動しました。」




トオル(いのちの島)

「ちょっと屈折したイヤミな役もイイ! すんごい小憎らしい顔で嫌味を言うトオルくんはほんと イラっとしました。 でも内に秘めた思いが明らかになっていくにつれ、 学校のみんなとも打ち解けていく…最後の笑顔が印象的でした。 」

「こういう繊細な役、池松くんだなぁと思います。」




武田勝千代(風林火山)

「あれ?どこかで見た美少年!と思わせた。どこかの答えは『義経』。」




頼朝(義経)

「とにかくゾッとするほど魅力的。」




良介(上京ものがたり)

「予告編しか見てないけどきっと素晴らしい作品だと思うし、この役絶対に池松さんにピッタリだと思います 次回SSKでは、もしかしたらトップかも」 

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