8位:倉持一平(横道世之介)

役名:倉持一平
作品:横道世之介
2013年2月23日公開
ショウゲート(映画)
投票ポイント:83P
原作:吉田修一
監督:沖田修一
脚本:沖田修一、前田司郎
出演:高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛ほか

画像:OPENERS(http://openers.jp/culture/tips_movie/photo_yokomichiyonosuke_130123.html)より



コメント

「横道世之介で始めて池松さんを知りました! 遅いですが(;_;)  舞台挨拶で映画の中の池松さんと 舞台上での池松さんのギャップにやられました¥(//∇//)¥」

「主役ではないけれど、私にとっては倉持一平が主役な映画でした。大学生を思い出し、サークル活動を思い出し、恋愛を思い出し、久々に映画館に繰り出して、忘れていた大事なものを思い出させてもらった気がしています。 誰もが持っているキラキラの時代を。映画っていいな(^^) 映画をどんどん見たくなったし、俳優さん・女優さん・監督さんをもっと知りたくなった。なので一番に♡」

「舞台挨拶にいくことができた作品。生松くんは皆さんがおっしゃるとおり超小顔で、あい変わらずボソボソ。笑 作品のなかでは、最初のテキトーな感じの倉持から、決意の倉持、娘を思って心配する倉持など、色んな池松くんを観ることができた。 背中で泣くところは感動した。」

「本当に壮亮くんがこの役を!?って思って映画を観たらしっかりそこには倉持がいて、一発で持ってかれました(*^^*)」

「すごく馴れ馴れしくて 無神経なとこもあるけども 冷たい訳じゃなくて、ちゃんと暖かくて  20年後の倉持も、素敵なお父さんでした」

「大学生らしかった。ちゃらけたところもよかったし、背中で泣いているところもよかった。」

「この映画自体大好きで、覚悟を決めるところがかっこいい。」

「世之介とお風呂で笑っているところの笑顔がほんとうに楽しそうで、なんだかその無邪気でくったくのない笑顔が短い青春時代を象徴しているみたいで他のどんなシーンよりも胸がきゅーとなって泣けた」

「くだらないことを一緒にやりたい。バカみたいに笑いあいたい。」

「明るい役が面白かった!笑 人生で初めて映画のDVD(ブルーレイ)を買うことに決めました!」

「原作読んで正直最初はこの役、池松くん_って思ったけど、倉持一平の抱えた感情を、背中の演技で魅せてくれるのはやっぱり池松くんだなぁとしみじみ感じた('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン 映画は4回みたけど一杯笑わせてもらったし、立派なお父さんにもなってた。これって褒めてるって事でいいですよね?! 」

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