16位〜


16位〜
※順位とは関係なく並べています
※6個以上コメントのあったものには画像をつけています
※年は公開や放送のあった年です




ミツル(オーマイゴット!?)/2010年
 

コミカルな演技はとても可愛い。

りんこりんか大好きなミツルちゃんが可愛くて、愛しくて。切なくて。

他の作品とは違った面白いところが好き!!

ちょっとお馬鹿なミツルちゃんを上手に演じていてとってもおもしろかったです!池松くんなりの小技が効いていて、愛くるしいミツルちゃんだいすきです!くるくる変わる表情も見所だと思います!

彼女に今の自分の思いを伝えるシーンは泣けた。

まさかの幽霊だったけど、楽しい役だった!

どうやら氏のヘタレな役が好きなようだと、認識した作品です。でも、きっちり最後は感動させてくれる。

ただひたすらに真摯に相手の事を思ってる一途な姿が可愛い。「笑ってない!」「全然美味しそうじゃない!」とふてくされたり、「へ?ビヨンセ?」ってとぼけたり、とにかくかわいい!

「ここ、予約させてください!」と、頭を下げて、彼女の左手薬指を指差したシーン・・・忘れられません。

おばかで真っ直ぐなミツルが大好きです。
切なくて可愛くて愛らしくてお馬鹿で。





柏木次郎(もしドラ)/2011年
 

この作品で池松さんに一目惚れしました。

野球少年だった池松くんの本領発揮でワクワクしながら観ることができました。

とにかくあのビンタのシーンが大好きで。笑  
うまく言葉にできないんですが、見ていても辛くなるような。すごく感情伝わってくるシーンでした。

池松くんを知ったきっかけです。若く、高校生役なのにとても男らしくてかっこよくて、トキメキました☆

何故だかとても印象的です。

瀬戸くんファンの友だちと見に行きました!野球している姿が本当にかっこよかったです。お互いの顔の下に「ピッチャー キャッチャー」と書かれたプリクラが未だに残っています笑 中2って子供っぽい笑

この4作品しか観れてません。すみません
これからとても楽しみな役者さんですね!

野球姿が堪能できます。やっぱり格好いい、そう思える作品ですね。

池松君の素の部分が、野球を通して垣間見れる作品!男らしい!!

熱中して青春している感じに共感を覚えました。





アキラ(とんび)/2012年


私の中で不動の1位。列車からの旅立ちのシーンは何度見ても泣けます。ただ、愛の渦・大人ドロップ・まだ観れていないので、不動が揺らぐかもしれませんが。

旅立ちの時がもう…。ぼろ泣きしました。

上京時の駅のホームでのあどけない顔と仕草

やっぱり池松くんは昭和の役が似合います。どんなに人気が出てもその姿は変わらないと思います。

2年経っていますが、原作にピッタリな役柄で、父との関係性など表現力に改めて凄さを実感した役柄でした。
最後に電車から「父さ〜ん!」と叫ぶシーンは名シーンだと思ってます。

状況前夜 親子でカレーライスを食べるシーンがすごく好き
男どおし不器用でうまく言葉にはできないけど思いが伝わってきます
エンディングでお寺の広い部屋でポツンと机に座っている写真も好き

結婚式のシーンで息子を抱っこして優しく話しかけている姿は、まさに優しいお父さんという感じで、きゅんとしました。

とにかく硬派!!!

立派に育ったアキラを見ているだけで、周りの人の愛情を感じさせてくれます。

池松君を池松君と認識して心奪われた出会いの作品。
成長したアキラ。忘れられません。
アキラーーーーーーーーー





大江縁(とめはねっ!鈴里高校書道部)/2010年
 

池松壮亮の演技達者ぶりに感銘した作品です。初めてこのドラマを見た時は池松壮亮を知らず、他の作品で好きになってから改めて見て、大江君が池松君だったのかと。私が在学中に撮影で母校に来ていたことも知り、興奮しました(笑)

池松くん初見がこの作品でしたが、のっけから優れた役者さんだなあと驚きました。
お芝居を見ていて楽しく、声や喋り方も耳に心地よいというか・・・。
拝見した作品数が少な過ぎて申し訳ないのですが、とにかく魅力的な俳優さんを発見できた作品でした。で、ずっと縁ちゃんが好きでしたw

このときから、ファンになったので。

とにかく、やることなすこと全部可愛い!!カバンになりたい。

こういう役、最近やっていないなぁと懐かしくなり、ランクインさせてしまいました。このところ、ちゃんと働かないダメ男、暴力男が多いような。。。まあ、緑ちゃんのような役は10代じゃないと難しいかもしれませんね。

とりあえず可愛かった。思いやりのある優しい役でとてもよくあっていた。

可愛かったです!

去年も同じこと書きましたが、
この人は天才だ、と思った、この作品。
だって他作品と同じ役者さんとは思えない!!!
表情やしぐさ、声だけでこんなに変わるんだと驚愕しました。
DVD化してほしいよー!!

池松君の演技力、さすがだなと思った。声とか姿勢とか、いつもと雰囲気が全然違った。優しいゆかりちゃん大好き!

本当に芸達者だなぁと感心しました。
宏美ちゃんがくるまでは、池松キャラで1番女子力が高いのはなんといっても縁ちゃんでした!声や表情もだけど全体的に動きが女子っぽいw

へっぽこだけど、真面目で、やる時はやる、結構男らしい役。「プリンスエドワード島出身で…」というセリフに、どうしても笑ってしまう。





藤山正美(15歳の志願兵)/2010年
 


最後に日記を読むシーン 繰り返し見ても圧倒され 涙がとまりませんでした

2011年秋に開かれた『名作の舞台裏』という公開セミナー(池松くん、高橋克典さん、演出、脚本家の方がゲストでした)にて、最後の手紙を読むシーンは、池松くんの要望により、リハなしだったと聞きました。ドラマも素晴らしいですし、池松くんのすごさを感じるドラマでした。

亡くなった友達の日記をその子の母親に読むシーンの泣いている姿を見て、本当に演技が上手いと思いました。

これ素晴らしかったですねー。再放送希望。
美しいが哀しい言葉の数々が、池松君の語りによって全て活かされて
事柄の本質をブレることなく伝えきった秀作ではないかと。

親友の日記を読むシーンに圧倒されました。もう一度、しっかりと見たいと思っています。

友人思い、親思いの優しい少年でした。最後の親友の日記を読むシーンで一緒に号泣しちゃいました。

戦死した親友の日記を読むシーンは圧巻。さらにそれを初見で読んだと聞き驚愕した覚えがあります。

前半の太賀くんがすごくて「なにこの若手俳優!」と思ってたら後半の池松君にさらに持って行かれました。
作品としてもすばらしいです。池松君をはじめ、若い俳優さんたちがきちんと歴史を伝えようとしている真摯な姿がすばらしい。

池松さんの真骨頂じゃないかな、あの名シーン。何度見ても涙が出る。毎年放送して欲しい。

これを見るまでは、いい齢して若い池松君のファンになるのは恥ずかしいので我慢していましたが、これを見て、「ああこの人の芝居は年齢とは関係ない」と判断したので心置きなくファンになりました。





辻内守(信さん・炭坑町のセレナーデ)/2010年
 

毎年、絶対的一位は決まっているものの、2位以降はかなり迷います。守の荒々しい男っぽさ(ちょっと背伸びしているような九州男児)が好きです。初日舞台挨拶で、初めて生・池松くんを観て、そのかっこ良さに、やられてしまった思い出の映画です。新宿での舞台挨拶は知人にチケットを譲ってもらい、あまりにも池松くんが素敵すぎたので、次の舞台挨拶も追っかけてしまいました。今は閉館してしまった名画座「シネパトス」での舞台挨拶は、和気あいあいとした雰囲気で、本人に直接質問できるという、夢のようなチャンスがありました。最高に幸せでした。

昭和初期が似合う俳優さんはステキです。

ザ九州男児っぽくてよかったです。あのぶきっちょなとこも頑固なところももともとの池松くんにあるところを膨らませているのだろうなーと思いました。抑揚のついたナレーションもすごくよかったと思います。

訛りがステキ。

ザ・九州男児の池松君の作品。

「かぁちゃん、はよ〜おとなになりんしゃい」このセリフに胸がきゅんとしました。

昨年同様、4位にランクイン
昨年評も「自分の気持ちを素直に出せない年頃の青年を本当に自然に演じていて、いじらしく、その年代に戻してもらって懐かしく見入っていた。」
地元での撮影とあって、素もこんな感じかなぁ〜と想像させてもらった作品。

成長した守くんの姿を通して、出会った人々の存在、消えていく町、過ぎていく時代を感じ、切ない気持ちになります。大好きです。





黒田甲賀(この世で俺/僕だけ)/2013年
 

YouTubeで少ししか見れてなく、是非とも、見たい作品なので9位にしました。どおしたら見れるのでしょう?

アクションシーンがあって制作会社がMOZUと同じ。小さな作品でしたけど、新谷兄弟につながった作品だとひそかに思っています。

かっこいい!言葉は乱暴で柄悪いんだけど、小さい命に触れている姿に、葛藤しながらも自分が正しいと思うことをする姿に心を奪われました。

池松君の身体能力の高さを見せつけられた最初の作品。

BS放送のためお友達に頼んでやっと見られた作品。
今、MOZUでアクションシーン多数ですがここからだったなぁと思い出します。
不良役も新鮮‼︎

なにからなにまで文句なしにカッコイイ

不良グループのリーダー役がこんなにハマるなんて。映画化の話はどうなったんでしょうか…

ファン新参者なため、作品自体は見れてないのですが…、HPにあった不良姿と赤ちゃんをだっこしている姿を見て、気になってしまった。




湯原周太(陽はまた昇る)/2011年
 

ツンデレ?っていうのかしら
どきどきさせられましたー(*^_^*)大好きです!ゆはらーーー!!

制服がなんとも!真面目なのも良いです!

池松さんを知るきっかけになった作品。最後の配属されてからの姿、良かったです。

クールで銃がうまくてとても素敵だった!!

続編見たい。SATの湯原君をぜひ!

硬派な湯原君大好きです。「春を背負って」で崖から滑落したおおめし君の救出劇がまさに山岳訓練のときの湯原状態で、あ〜池松クラスタみんな思うだろうな〜と妙にニヤニヤしてしまいました。笑
DVD-BOXのメイキングがあまりにお茶目!共演者とじゃれあう姿とかギャップに笑えます

3話の告白シーンはいまだに胸が熱くなります。





吉三郎(あさきゆめみし)/2013年
 

初めて池松君にときめいた作品です。

普段時代劇は全く見ないですが、あっちゃんそうちゃんが共演すると聞いたので見始めたらすごくはまった作品です。最終回は家族みんなで泣かされました。

池松さんの存在は知っていたけど、このドラマで大注目の役者さんになりました!!

一途に愛す二人の姿に感動し、男の中の男というような様子が心から感動をくれました。

お七をふと見るときの表情は優しさに溢れていて好きです。
相手を思うことの一途さに胸打たれます。

ツンデレっぽい吉三様が大好きです

いつも真っ直ぐな吉三様とお七に毎週ドキドキさせられました。人を愛することは尊いと思いました。

幼い頃からお家断絶するわ、女として寺に預けられるわ、お七と出会ってからは、寺を出るはめになるわ、松尾芭蕉に言い寄られるわ、火付け犯にされるわ、拷問されるわ、江戸を追放されるわ、お七が火炙りにされるのを目の前で見守るわ、さんざんな目に合う吉三さま。終始虚ろな目の印象だけど最後のお七との密会の涙は輝いていた。お坊さん姿がとても似合います。

あっちゃん自身はとても好きなのですが、いつも私の大好きな俳優さんを相手役にするので、そんなときはとても妬けます。
凛々しい時代物がとてもよく似合いますが、私の中ではまだまだ少年なのでラブストーリーは照れ臭いです。

時代劇ですが砂時計に似たツンデレのギャップや悲恋で印象に残りました。口数が少ないですがその分目力、雰囲気をかもし出していて良いなぁと思いました。

情緒あふれる佇まい、切ない表情。壮亮くんは着物が似合いますね。




少年(カルピスCM)/2007年
  


このCMが大好きで、夏になると毎年見たくなります*\(^o^)/*
甘酸っぱくてキュンとして、青春っていいなーと思える作品です♪

このCMで初めて池松くんを見た日から、私は彼の虜になりました。

初めて、池松さんの存在を知ったのがこのCMでした。

とにかくかわいい!爽やか!

汗をかいている姿や、綺麗なお姉さん(長澤まさみ)に見とれてしまう青春の男の子の姿がステキでした。

Q10で池松くんを知る前に、この人誰だろう?と思ったCM。当時は特に調べたりしなかったので、分かりませんでしたが、その後どうなんですかこんなに惹かれるなんて。爽やかな少年とキレイなお姉さんのひと夏の甘酸っぱい思い出。たまりません。笑

爽やかできらきらしているので!

かっこいい!!!

細部まで記憶してなくてもう一度見返しました。
もっと上位でもよかったかも…。
口を付けずにオデコに当てる池松くんが大好きです。

とても可愛いかったです。

続編が見たい!!少年から大人になった7年後の2人を!!





ダルタニアン(新・三銃士)/2009年


母が三谷作品が好きで、それがきっかけで観ていました。当時わたしは小学六年生の12歳でしたが、池松さんの声も含めすべてに惚れ込んでしまい(笑)、一気にファンになりました!その時から16になった今まで、ずっと大好きです。

池松くんをあんまり意識せず見ていた作品ですが、なんて澄んでいるみずみずしい声なんだろうって思ってました!池松くんの声には独特のパワーがありますよね(^-^)

池松くんの声に惚れました。
初めて彼を認知した作品です。

再放送は時間が遅すぎて毎回観られていませんが、
おバカでかわいいダルが大好きです。
声が最高なんですよねーー♡

親しみを感じる、明るく温かい少年らしい声がとても素敵で、この作品からファンになりました。今聞くとすごく可愛い。

ダルタニアンの声を聞いて直ぐに池松くんだとは気づきませんでした。純粋で真面目なダルタニアンの雰囲気がよく伝わり、声が池松くんだとわかったときはその声の演技力に感動しました。

ダルタニアンの成長と共に声優としての成長を一緒に見届けることができました。

生意気でズルくて、でも素直で憎めないタニやんがとても人間味溢れてて大好きです。




飛源(ラストサムライ)/2003年


あのおでことあの瞳がもう、、、
なんども観たくなります。
観てきます。。

ラストサムライでは飛源が一番印象に残った。見終わったあとに友達と子役の子(池松さん)について語ったのを覚えてます。

池松くんを初めて見て好きになったきっかけの映画だからです!

初めて「池松壮亮」を知ったからです。小学生でしたが、何かに惹かれるものがあり好きになりました

かわいい、かわいすぎる♡
映画デビュー作にしてこの度胸と存在感。
何度観ても驚いてしまいます。

胸にしみる名演技の初映画

あんなに小さな頃からすでに演技派俳優の貫禄があります。

あらためて観たのですが、12歳にしてハリウッド俳優に物怖じしない演技と存在感に魅了されました。この時からすでに子役ではなく、俳優というオーラを放っていたように思います。

恥ずかしながら、最近になってやっと拝観(笑)
でもそれがむしろよかったのかもしれません。
あの眼にすっかり魅了されて、素振りの姿に 頑張ったのだろうなと感心し(笑)物語にも納得して。
いつの間にかどんどん上位に上ってきました。





リリオム(リリオム)/2012年


泣いて泣いて泣きまくった。千秋楽をむかえてからも、ずっとフワフワしてしまうくらい強烈でした。

21歳でなんて複雑な役をやるんだろう…と思った作品。
リリオムの少し曲がった愛情が切なく伝わってきて、何故か終わる頃には好きになってしまうような役柄でした。

ここから私の池オタ人生が始まりました!DV男に感情移入できるんだろうかと心配していたら、なんて繊細で憐れな青年なんだろうと胸が苦しくなりました。照明が着いていきなりのユリに向けたあの笑顔が今も目に焼き付いています。

昨年は生演技を観終わったばかりの時期でもあって1位でした。
昨年作品評は「本当は愛情深いのに天邪鬼のリリオム。切ない。」
1度めの鑑賞の時、真横で最後の泣きの演技を真面にみて、やっぱりスゴイ人だー‼︎と再確認。

リリオムから、池松君のネクストステージがはじまっていたように思います。

署名もむなしく青山円形劇場がなくなってしまうのは本当に哀しい。リリオムしか見てないんだけど、3回行った舞台はあの独特な劇場の雰囲気とともに強烈に心に刻まれています。





鉄之助(新選組!! 土方歳三 最期の一日)/2006年


実はこの作品きちんと観ていなくて最近再放送でラストを見かけただけなのです。
娘と二人で「…可愛い…!!!」と目がハートマークになりました。
勿論娘も池松くんのファンです。

新選組が好きなのにさらに池松くんが出ているという幸せ!

物語の最後に土方の写真を胸に多摩に向かって走る姿が忘れられません。山本耕史さんは最も再共演して欲しい方。
ラストシーンが印象的!

出番は少しなのに存在感ある。贔屓目で観てるから!?

歴史上の理想の男性、土方歳三と共演している壮亮くん。当時はかなり羨ましかった思い出が。公式ブックのインタビュー記事のあどけない写真が、今となっては宝物です。





田野倉睦夫(大空港2013)/2013年


睦夫くんの顔芸が(笑)

ワンシーンワンカットの一発本番でコメディ。引き締まった中にじわっと溢れるおかしみが面白かったです。

コメディアンとしての氏にも定評がありますが、エイドリアン!の演技には度肝を抜かれました。画面の隅でも細かい動きで笑いを誘うサービスがうれしい。

エイドリアーーーン!!

ワンシーンワンカットでよくこんな思い切った動きができるな、と呆れるほどの動きぶりです。棒みたいにイスにまっすぐ飛び込む所とかいちいち可笑しい。アクションが上手いのが、こういうスラップスティックな動きからもよみとれます。

ここまでのキレ芸はカジでもなかった!最高です!
MOZUシーズン1の最終回と同じく空港が舞台です。MOZUでは殺し合っている室井さんに、めちゃくちゃテキトーな演技指導を受ける新谷くんのキレっぷりが見物です。ちなみにお父さんは大杉警部補です。癒されるので宏美ロスの方はぜひご覧下さいw



宗方真介(ニッセイCM)/2012年


久しぶりに、テレビで見かけた池松壮亮。スーツも似合う俳優さんになっていて驚き、また惚れ直しました。

スーツ萌えです。そのギャップある家庭でのシーンが本当に自然でいいです。大食いなところも目に見えて良いなぁと。

池松壮亮を知るきっかけになったcmです。

フレッシュマンな感じが爽やかで素直に好感が持てます!

新入社員っぽくて初々しい感じが可愛かった。

図書館に行く道に、このポスターが貼っていて、通る度にガン見でした笑 

新入社員の役どころが新鮮でした。CMだけではもったいないぐらい。爽やかで初々しい魅力にあふれていました。





青年(ドコモCM)/2011年

可愛いかったです!

なにげない掛け合いが好きなCMです!

さわやか!!!

CMを見た時、ウチの三男坊に何処と無~く似てるな〜と、とは言っても、池松くんを汚〜くした感じに育ってしまいましたが。気になるきっかけとなった作品なので10位に。





橘隆史(家族の風景)/2013年
もうノンフィクションとしか思えない自然な演技。あれ、隠し撮りでしょ。

またまた普通の家族の普通の日常。本当に橘家という家庭の中に入ったかのような自然さに感動した作品。
家出した母に「じゃあ帰ろっか」という言葉を掛ける姿が素敵でした。

たくさんの映画祭で賞をとっただけあって、すごくよく出来ている作品。普通の青年を普通に演じているけど、ふとした一言でドラマチックな場面なってたりして絶妙だなと思った。

『Mozu』の新谷弘美の印象が強いからか、こういう普通の役の池松くんいいなぁと、しみじみ思ってしまいました。




ヒロシ(梅ちゃん先生)/2012年

戦争孤児?の役で、ちょっと悪い事もしたりしてて出番は多くは無いけど印象に残りました。

診療所のベッドの上で流した一筋の涙がものすごく心に残っていて。
これだけでこんなに伝わってくるのか、と鳥肌がたったのも覚えてます…

梅ちゃん先生と再会して目がキラキラしてるシーン

ヒロシくん、面倒臭いキャラでしたが、演じるのが池松くんなので毎回登場を心待ちにしていました。もっとたくさん登場してほしかったです。






隆介(I LOVE YOU〜魔法のボタン)/2013年

自然な感じがホントに大好き!
こんな幼馴染欲しい〜

なんだか演じているのか、素なのか分からないほど、素っぽい演技。私もおんぶされたーい!




おおめし君(春を背負って)/2014年

大飯くん、出番少なかったけど、インパクトありました。

年齢の離れた監督に出演を頼みにいったこと、監督は小さな役といいつつちゃんと見せ場のある役を与えたこと。素敵なエピソードだと思いました。




洋(海を感じる時)/2014年

予告編しかみてませんが、これは絶対いい

まだ予告動画しか観てないけど、冷たい情熱を持つような洋にすでに惹かれています。純文学の世界を壮亮くんがどう表現しているのか、公開が楽しみです。




ハチロー(ハチロー〜母の詩、父の詩〜)/2005年
いたずらっ子のきかん坊な演技はメチャ可愛いです。やっぱり天才だわ!





源頼朝(義経)/2005年
初めて壮亮くんを見た思い出の作品です。あの渡哲也相手に引けを取らない演技に驚きました。「私は、いつ首をはねられるのでしょうか…!?」この演技で彼が只者ではない役者だと思いました。9年経った今、「義経」で一番心に残っています。そしてこの時に「池松壮亮」という名前を覚え、彼の名前を目にする度に成長を感じていました。





田嶋祐一(わたしのハワイの歩きかた)/2014年

サイテーな男だけど、先輩の話をフンフン聞いてくれて、後ろ付いてきて、ワンコみたい。飛行機の中で困ってるとこが、かわいい。





斉藤祐介(父と手紙と僕と)/2012年

声が好きです




ヨシオ(いけちゃんとぼく)/2009年

最後の最後でふわっと最高の笑顔を見せる池松君の笑顔が忘れられない作品。




タケヒロ(車イスで僕は空を飛ぶ)/2012年


「よくそんなこと言えますねぇ」のときの表情が、なにか深いところまで思っている感じが出ていて忘れられません。先にネタバレを読んでから見たので、タケヒロの表情ひとつにとつにどきどきしながら見ました。





榊順弥(夜のピクニック)/2006年

出番はそんなに多くないのに、キーマンとしてしっかり存在感を残しているなーと思いました。何よりちょっと生意気そうな少年感まるだしの池松くんがかわいい~!!



トオル(いのちの島)/2009年

厨二ですが(おい)、泣き顔とってもかわいくて綺麗です。





ナレーション(みらいのつくりかた)/2012年〜

声を聞いていると、なんともいえない感情が動きだします。興奮するのか安心するのかわからない不思議な気持ちです。心が若返ります。純粋無垢になるようなそんな感じです。ナレーションの声だけ集めたCDが欲しいです。





テムジン(蒼き狼)/2007年

池松くんを最初に認識したのがこの映画です。大人になった池松くんに再会して、大きくなったなぁ〜と感慨深くなってしまいました。笑




役者(君の名は希望MV)/2013年

即興演技という設定だからこそ、本当の演技力が発揮されている気がする。素に近いような…。監督や乃木坂のメンバー・役者さん達も含めて、本人たちの副音声解説付きで見たい。




ヤングシンバ(ライオンキング)/2001年ー2003年

我が家と池松君との出会いの作品。その時のパンフと当日の演者リストは家宝です。

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