役名:平林光太
作品:紙の月
種類:映画(松竹)
公開:2014年10月25日(東京国際映画祭)、11月15日(全国ロードショー)
投票ポイント:291P
監督:吉田大八
脚本:早船歌江子
原作:角田光代
出演:宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美
みんなのコメント
かわいいかわいい前半も好きですが、だんだん図々しくなって行くところが大好きです(笑)。特にパラソルのくだりの、あの絶妙な調子に乗ってる感がたまりません!!
いい役者だといえる佇まいを感じる。
ダメ男の年上キラーの役だけど何かを持っていて可愛がってあげたくなるような一面をもっていて好きです。(@S1582775)
大八監督に、りえさんに差し出すのは池松しかいないとまで言わしめた、その期待にみごと応えていると思います
吉田大八監督の大ファンだったので、ぬるい毒からの紙の月の池松くん起用がほんとにうれしかったし、監督わかってる!!と思いました。映画賞7冠のほとんどはこの作品の評価が入ってるし、すごいです。監督、ありがとう!またぜひ池松くんとお願いします!!
この映画で池松壮亮を知り、好きになりました。
映画を観る前は全く知らない俳優さんだったのに、2時間後には「この俳優さん誰??」とめちゃくちゃ気になるくらいに。これほど存在感のある俳優さんには今まで出会った事がありません。(@Dayscrea)
吉田監督やプロデューサーのインタビューなどを読んでたら池松くんがどれだけ映画を作る側としての意識が高いかがわかった。尊敬です。
梨花の笑顔を引き出すと同時に、梨花に感情移入している少しお姉さんな女性客の笑顔も引き出してました(私です)♡
こんなに公開規模が大きくて、興行的にヒットもして、さらに受賞ラッシュという評価も得た、世の中こんなに恵まれた作品ってめったにないと思います。そんなすごい作品の2番目にキャスティングされて、堂々とその役割を果たした池松くん。本当にすばらしい。光太はキャラクター的にはそんなに好きな方じゃないかもしれないけど、作品の中でのありかた、存在のしかたがものすごく好きです。
若くて自由でいい加減な男をさせたら日本一やと思いました。(@kawaya816618)
クズだけど憎めないというのは池松くんの最近のトレンドですがw光太は一番普通にいそうなリアル感があってそのあたりの微妙な加減がすばらしい
魅力的な役を充分に演じ切っていました。
とにかく作品自体が素晴らしいし、東京国際映画祭のレッドカーペット等、きらびやかな舞台で池松くんが見られた事がとても嬉しかった。りえさんや監督との仲良しぶりもとても嬉しかった。そしてこの映画で沢山の映画賞を受賞してくれて、本当に本当に誇らしかった。ありがとう光太!
りえさん演じる梨花のことを「梨花さん」とさん付けで呼ぶのと、「梨花」と呼び捨てする呼び分けにやられました。
電車でりえさんと見つめ合うシーンが色っぽくて好き。無邪気な部分もありながら、お金によって変わっていく姿がリアル。ホテルでのアドリブがいい。
可愛い笑顔がドストライク(笑)
ワンちゃんみたいにカワイイ。わたしもあんな高級ホテルで一緒に遊びたい!!
電車の中で見つめあうシーンが。
そんなに悪い男に思わない。むしろ純粋な感じがして、楽しそうでいい!
壮ちゃんが演るからやらしくならない♡
この映画を見て、池松くんのファンになったから
りえさんはものすごいし、聡美さんもすばらしいし、優子さんもとてもよかった。映画賞29冠というとんでもない偉業もうなづけます。そしてその29冠に、りえさんに次ぐ貢献数が池松くんというのがもうすごい。なんなんでしょう。本当にすごい。
他の作品はR指定があって私の年齢じゃみれないのですが、紙の月では見れた!良かったー!
無邪気な笑顔が信じられないくらいいです。
わたしがおばさんになったら、あんな若い子と不倫したい!っておもっちゃいました.....(笑)(@ptsr_ymmt)
リクオと同様、実際にいたら好きにならないけど池松くんが演じる光太はとても魅力的で心惹かれました。池松くんの光太になら遊ばれてもいいです(笑)駅のホームで梨華さんを探すとこは可愛かった!私のことも探してーってなりました(笑)
宮沢さんの映画で宮沢さんがすべてだったけど、やっぱりホテルなんかで飛び跳ねて遊んでる壮亮君もとても良かった。
素晴らしい作品でした。ホテルの部屋で走り回るシーン、2人とも可愛いかったです。
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